レストランのおばけずかん だんだんめん (どうわがいっぱい)

  • 講談社
4.08
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本棚登録 : 534
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065163061

作品紹介・あらすじ

累計43万部の大人気シリーズ「おばけずかん」の最新刊です。それぞれのおばけが、どんなふうに怖いのか。そうならないためには、どうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話で紹介する、図鑑という名の童話です。今回は、こどもたちが大好きなレストランのおばけたち。かいてんしすぎすし、ドリンクいないいないバーなど、楽しいおばけがいっぱい。こわいけど、おもしろい!

この本に登場するおばけ

だんだんめん
バナナバケ
おばけカトラリー
おこさままいす
ドリンクいないいないバー
ファミレスのファミリーナ
かいてんしすぎずし










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感想・レビュー・書評

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  • 年長児に母読み聞かせ。喜んで見ていました。

  • 私の担任の先生が読んでくれました。
    はじめはこわいなーと思ってましたがだんだん怖くなくなってきました。
    それから私は『おばけずかん』を読むようになりました。
    この本は、クラスの中でもまあまあ人気があります。
    なので私がこの本を読んでいるとよく『かして!』と言われることが多いです。
    だから、私は、この本は人気なんだなーとおもいました。
    皆さんもぜひ読んでお楽しみください!
    (この本は本当に面白いです。なので、誰もが楽しめると思うお話です。また、
    この本は、ちょぴり怖いお話なので、怖がりな人はどうかな~と思いました。)

  • な ①20221013
    ま ①20230129、②20230213、③20230220

  • バナナ化けを一度頼んでみたいです。

  • だんだんめんが、食べてるときが変な顔になって、食べ終わると同じ顔に戻っておもしろい

  • バナナバケは新しいパターンに思えた。おいしそう!

  • おもしろい

  • レストランのいろいろなおばけが出てきて、おもしろい話です。

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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