- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065163368
作品紹介・あらすじ
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
圧倒的な天才・凪の得点力を誇るチームV相手に、後半15分で3対3に追いついたチームZ。選手たちは次なる次元への“覚醒”を求め、自らのプレーを見つめ直すことに。潔は自分のプレーに潜む「無駄」の正体を解き明かし、強敵からゴールを奪うことができるのか!? 限界を超え、新たな武器でシュートを放て! 死闘・チームV戦、決着!!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
練習の方向性は大事だし得意不得意には細かいベクトルがあるから、自分の強みをピンポイントなピースで見つけて磨くのは一理ある
凪が面白くなりそう、糸師何者 -
圧倒的熱量で導入から駆け抜けて、さて最初の選考が終わる。となると、次はスポットがあたってなかったキャラが注目されるのかと期待をさせてくれる展開です。天才ってもんをどう扱っていくかってのも期待させてくれますな第5巻。
-
これは面白い。相手も進化するのね。
構図がマジでかっこいい、すげぇ。この表現方法は初めてみた。覚醒してる時の炎?に色がついて見えそうなくらいだ
みんなストライカー、攻撃性のある性格揃いで気力強い奴が多いだけ迫力がある
今更だが、高校生でエースストライカーだった方々って、どんくらいがプロに行って、どんくらいが日本代表になったのだろうか。
そんないないんじゃないかって考えた時に、割合で考えたらこのブルーロックで果てるのも実は変わらないのかも。
なんだかんだ、主人公チームが1番チームメンバの個性活かしたチームプレーしてるよね
少しずつ一人ひとりの個性を描いて、チームの役割がはっきりしつつある
第二は個人技か、面白そう
※この巻は構図がカッコ良すぎる -
2023.02.03
友人から借りて1〜5巻を一気読み。
アニメは最新話(16話)まで見ていて、
アニメでも毎話ぐっと涙が出ていましたが漫画でも毎話ぐっときますね。
漫画の方が展開が早く、一次セレクションがもう終わり。
6巻から二次セレクションが始まり、
結果は分かっていてもワクワク!! -
みんな伍だったんかいー
-
記録