ひゃくえむ。(2) (KCデラックス)

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  • 講談社 (2019年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065164396

作品紹介・あらすじ

俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。


100m走全国1位の少年トガシは、“足の速さ”で“友”と“居場所”を手にしてきた。しかし、それは同時に“敗北への恐怖”を増していった。そして高校に入学し、トガシはある言葉を聞く。“仲間がいれば、敗北も怖くない”。その時、グラウンドの片隅では、一人の少女が黙々と“走り”を磨いていた──。

感想・レビュー・書評

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  • 陸上部には入らないというトガシ

    しかし、関わってくる人たちによって再び「熱」を取り戻す。

    この巻では「尊厳」とは、を考えさせられる。

    アオイちゃんのトロフィーのシーン、投げつけるのかと思いきや次のページでは箱にしまっている。

    漫画の描き方が上手い。

    小学校で公演?をしていた仁神くんは、とある事情で引きこもりに。

    彼の「尊厳」を取り戻していく過程が凄い。

    1巻からだけど、「言葉」の持つ力が凄い。

    ページを捲るのもだけど、次の巻も読みたくさせる力がある。

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