危険なビーナス (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.63
  • (11)
  • (49)
  • (39)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 644
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065165836

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • これも映画化かな

  • 第1節?で疎遠な弟の結婚とその嫁から弟の行方不明を知らされる獣医。こんな始まりに題名が危険なビーナス。ページをめくる手は止まらなかった。大枠のミステリーとしての面白さと細かな心情、人物設定で引き込まれるしかなかった。ザ・東野圭吾。

  • 伯朗が犯人を分かった瞬間、心拍数上がって、ドキドキが止まりませんでした!家に歩いて引き返して、しばらくしてまた家の灯りがついたとき…えーーーっ誰!?みたいな。そして、楓の正体も、最後の最後までほんとに読めなくて、衝撃でした。傑作です!

著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

東野圭吾の作品

ツイートする