忌み地 怪談社奇聞録 (講談社文庫)

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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065166789

作品紹介・あらすじ

北九州在住の怪談作家と怪談社主管が、地元の怪しい物件調査を敢行。そこで起きたことは、書くにも躊躇するような恐ろしい・・・・。思わず下腹部が暖かくなる、最恐の物件怪談。

感想・レビュー・書評

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  • ほんとうの怖さは密やかだ。福澤徹三さんの文体で読むとそう思う。全部がとても怖い訳じゃないし、原因も解明される訳じゃないんだけれど、怖い話の中毒に陥る。
    あちこちに散らばる変な出来事は、もしかしたらワタシの近くにだってあるかもしれない。
    何個かお気に入りの怖い話ありました。
    『女の子の怪談』『不思議な迷子』『アヨノサト』です。内容はネタバレになるから書きません。めちゃくちゃ面白かったです、ありがとうございました!!

  • 怪談社・糸柳寿昭と上間月貴が取材した瑕疵物件の怪異を、福澤徹三が鮮烈に書き起こす。

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著者プロフィール

福岡県北九州市生まれ。作家。営業、飲食、アパレル、コピーライター、デザイナー、専門学校講師など、20種類以上の職業に就いた後、小説家としてデビュー。代表作は原作小説「侠飯」シリーズ(文春文庫)。

「2017年 『侠飯(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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