- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065167151
作品紹介・あらすじ
同じ学年の東くんに片想いしてきた相沢のぞみ。告白を忘れられて複雑な気持ちでいたけれど、告白を思い出し、相沢さんを意識し始めた東くんからデートに誘われる。駅のホーム、中庭、部室、喫茶店、図書室。沢山の会話を続けてきて、かみあわない2人の気持ちがついに通じ合う時が…!? 笑いもニヤニヤも”恋も”止まらない! すれ違う男女の新感覚”トーキング”ラブコメディー、第6巻!
感想・レビュー・書評
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ありがとうございます。本当にありがとうございます。
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はまりんかわいいなぁw
カフェインくんも素敵だ
東ぁー!!!! -
読了:2021/4/1
二人ともかわいいなぁ。
「なんであいつ基本人の話聞かねーんだろうな」みたいなワキでつっこみが走ってるノリも相変わらず好き。 -
1巻から一気読み。まさかこんなにキュンキュンさせられるとは1~2巻くらいまでは思いもしませんでした。ちゃんと少女漫画になるんだもんなあー!!すごいなー!!!
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カフェインの告白とその後がわかってよかった!告白は嬉しかったけどどうしたらいいかわからずに避けてしまっていたはまりんに「とりあえずそれを言えばいいんじゃないか 少なくとも彼は勇気を出してくれたと思うぞ 次は自分の番じゃないか?」と東くんがアドバイスしていたのがよかった。ちゃんと答えを返そうと思うほど、行き詰ったりするよね。自分の気持ちを素直に伝えること、どうしたらいいかわからないっていうのも大切な答えなんだよね。そして、自分で思ってるほど、相手は悪く思っていなかったり。二度目の告白で気持ちを丁寧に言葉にしていたカフェインもカッコよかった。
東くんと相沢さんの関係も大きく変わりそう!看病イベントは定番でやっぱりいいよね。「かわいいなあ」ってぽろっと口に出しちゃう東くんが可愛かった。お互いに力みまくっていたデートも最終的には上手くいってホッとした。「冗談かと思ったんだ」で目を反らした後に「本当だったらいいなって思ってる」と目を合わせてくる演出がいい。
あと、はまりんが東に言った「物を書く人は心に触れる何かに出会った時『自分ならどう書くか』を考えるんじゃないかって…あたしはさ 例えば面白い小説を読んだ時 それを誰かに伝えたくなるの 自分で書いてみたりもしたけど それはやっぱりなんか違うんだよね 『自分ならこう書きたい』って思うなら それは東に表現したいことがあるんだよ」って言葉が印象深い。ぼくも文芸部で創作をしていたこともあったんだけど、はまりんと同じ感覚なんだよね。だから、今は誰かに伝えるための文章を書いてる。その感覚を言語化してくれて、読んでいてうれしくなった。 -
話したら話したくなるデートだったね。
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ついに! やっと! 次巻が楽しみです。
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僕と君の大切な話し