EDENS ZERO(7) (講談社コミックス)

著者 : 真島ヒロ

• 講談社 (2019年11月15日発売)

作品紹介・あらすじ

全世界待望！ ６言語(英・仏・ポルトガル・中国・韓国・タイ)同時配信中！！
真島ヒロ最新作！！！


時詠みのシャオメイが告げたヴァルキリーの居場所、宝石の惑星サン・ジュエル。紅婦人が治めるその星は、煌びやかで宇宙一平和な星とされていたが……。罪人として「労働区」に送られたシキとホムラは、人々が迫害、搾取されている現実を目の当たりにする!! エデンズ ゼロへの欲望を露にする紅婦人。レベッカに協力するラビリア(!?)。そして現れる自称ヴァルキリーの弟子。数多の思いが交錯する中、ヴァルキリー、そしてホムラの哀しき“真実”が明らかに!!

感想・レビュー・書評

[黒羽沙乃さんの感想 · 2019年11月17日]

ヴァルキリー死んでるとは思わなかった

著者プロフィール

1977年生まれ。1998年に読み切り『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年より週刊少年マガジンで『RAVE』を連載。2006年より週刊少年マガジンで『FAIRY TAIL』連載開始。2009年に同作で講談社漫画賞を受賞。

「2016年 『ネオ寄生獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」