- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065169384
作品紹介・あらすじ
ファブルと同じ殺し屋組織の怪人幹部・山岡による、”殺戮の遊戯”が巻き起こる中、ついに無敵のファブル兄さんvs.凄腕の殺し屋アザミが大激突ッ!! そして恐怖なき戦慄の男・山岡は、いかなる行動に出るのか、、、。さらに囚われのヨウコ&ミサキの運命は、、、。風雲急を告げる”殺しのアジト”にて、大反撃の狼煙が立ち昇る、、、。乞うご期待ッ!!!!!!!
感想・レビュー・書評
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「プロか──確かに──……」
「そう言われちゃそうだな〜〜〜……」
プロというキーワードに弱い男たち(笑)
殺し屋アザミの就職活動が楽しすぎる(笑)
「まずはフルネームから決めよう」って真面目に準備しだすのがどうにも笑えてしかたなかった…。
連載も終わってしまったけど、いい終わり方だったと思うな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白すぎる。ヒースレジャーのジョーカーとも殺し屋1のじじい・組長とも違う、山岡の「快楽追求」の説得力がかなり凄い。物語の流れも本当に面白いんだけど、ヨウコは兄は(恐らく)サヴァン症候群と言い切るし、人物造詣から物語展開に至るまで最高に傑作。
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遅れて中国から帰国したアザミは、ボスの密命を帯びていたんだね。残念ながら山岡には逃げられてしまったが、シリーズ終盤は、それも畳み掛けるように展開するんだろうな。ミサキに正体がバレてしまった佐藤。やはり普通の暮らしには戻れなさそう。浜田組長を殺された落とし前を付けたい五代目・海老原。山岡の反撃を警戒する佐藤たち。タコ社長を守るため、アザミこと浅見がオクトパスに入社するとなると、これまた面白いサイドストーリーが読めそうだ。
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まさかの展開で、ちょっと混乱。
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キャラが軽快感があっていい。
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怒りは恐怖の裏返しらしいが奴には恐怖がない_楽しみながら俺達を狙ってくる 感性が偏ってるのよ_…おそらくサヴァンの類ね〜
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突然ヤクザ感が強くなったけどおもしろい!
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ここまでレビューを書く間もないくらい、圧倒的に引き込まれる緊張感の展開だったんだけどさ。
社長を守るための面接で
改めて聞くと
なんて悲惨な設定の
俺なんだ・・・
に吹いた。
このギャップがすごい好き。 -
アキラたちが山岡からタコ社長やミサキちゃんを守ろうとするところが好き。
著者プロフィール
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