- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065169452
作品紹介・あらすじ
オレは樹乃倉厳。34歳。趣味はキャンプ。独りで野営する生粋のソロキャンパー。自然を愛してる、火を木を水を土を。それと同等に孤独な自分の生き方を愛している―ーー。…な俺が! ひょんなことから草野雫20歳という小娘に出会い、ふたりでソロキャンプをするはめに!そんなこんなの第2弾!キャンプテク&キャンプ飯&ノウハウ満載!
感想・レビュー・書評
-
焚き火。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
U-NEXTで無料で読めたのはここまで。
4巻からはレンタルで読もうかな。 -
今回も安定の面白さでした
厳さんのジョッキにそそられました(^^) -
1・2巻をKindleの無料試し読みで読んで、とても気に入ったので3巻から購入。新しいバイクも買って、キャンプに行きたくてしょうがない私には、格好の入門書&麻薬的な作品(^ ^; 沼...(^ ^;
思わせぶりに登場した巌さんの悪友が、ここまでのところあまり活躍していないような...?(^ ^; いや、あの程度の絡み方で良いのか?(^ ^; 今後もっと活躍するのか?(^ ^;
取りあえず4巻まで買ったが、5巻以降もきっと読み進めるであろう佳作(^ ^ -
豪快に肉の塊をたき火で。実にシンプルでうまそうなキャンプ飯。雫はもう自分が認めないだけで完全に巌を意識しているようだけれど、一方の巌は…もうこういう斜め上方向に突っ走る師匠キャラで行くつもりなのか。
-
呑みたくなる
-
友達キャンプとソロキャンプでは楽しみ方が真逆なのは作者さんも分かっていて描いてると思うけど、これはどう言い訳してもただの二人友達キャンプなんだよなあ。ソロキャンプで「二人で食べて美味しいね」みたいな演出は違和感がある。目的地点とは違う場所にゴールして喜んでる感じ。孤独のグルメみたいなのがベストとは思わないけど何だか。
二人キャンプ漫画としては面白いので、シンプルに「キャンプ飯」とかのタイトルにしたほうが良かったのでは。
著者プロフィール
出端祐大の作品





