これはきっと恋じゃない(12) (KCデラックス)

著者 : 立樹まや

• 講談社 (2019年9月13日発売)

作品紹介・あらすじ

一時は解散へと向かった６４３だったが、唱が自分の気持ちと向き合い、ひびきと律に誠意をもって謝ったことで、再び３人の気持ちは１つに！ いよいよ目前のスクバト決勝に向けて練習を重ねるのみ……かと思われたが、五条に指摘された“解決しなければいけない問題”とは！？　そしてひびきへの気持ちを自覚した唱は、練習の帰り道にひびきにもう一度本音を伝えーー！？　今という青春、すべてをかけて。運命スクバト決勝、いよいよ、いよいよ開幕！！　
◆ピュア恋読み切り『雨空のち君のそら』も収録

感想・レビュー・書評

[cielさんの感想 · 2022年12月19日]

二神の紹介が火種にしか見えないw

[ありさぁやさんの感想 · 2020年12月27日]

ついにスクバト決勝戦。643スタッフとして会場入りした五条さんが可愛いっ！いいことした(❁´ω`❁)ってなってる五条さんが可愛い！好き！笑
決勝戦先攻はWILDy。音は聞こえないはずなのに紙面から伝わってくる重厚感。わかるようで分からないこの感じがもどかしい。リアルで聞きたい！笑
いよいよ643の演奏。勝ってほしい……！

著者プロフィール

「なかよし」にてデビュー。既刊に『これはきっと恋じゃない』『塾セン』等。

「2021年 『となりの保護者ちゃん（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」