- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065171547
作品紹介・あらすじ
都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太のでっかい夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎとの戦いによって、自分が“不死身”の存在であることを知る‥‥! 『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の赤松健最新作は、“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー!!
わかり合えたはずの、ニキティスに裏切られた刀太。その時、UQホルダーのアジトは、不死身衆最強と謳われる、獅子巳十蔵と七尾・セプト・七重楼によって急襲されていた! 不死身衆同士の闘いは、神をも切り裂く、未知の領域に突入していく!!
感想・レビュー・書評
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回天は体内の気脈霊脈を超高速で循環回転させる技術で、その結果、生体抵抗の違いにより金星の黒と火星の白の力が分離してまともに使えるようになるってのが16歳のエヴァの予想で、ダーナの言葉からもそれは間違ってないと思うんだけど、この巻で「魂の核を回す」って表現が出てきた。
魂の核を回す事によって、核にあるとされる金星の黒の扉から意図的に魔力を汲み出せる。
回天が何なのか良く分かんなくなってきたぞ?
循環技術の延長として魂の核まで操れるようになるって事?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう20冊を超えたか、相変わらずどこまで考えてから書いてんだこの人って。読み返し始めるとゾクっとしちゃうね
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著者プロフィール
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