- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065172667
作品紹介・あらすじ
廃墟と化した未来の日本。マルとキルコは、どこにあるともわからない「天国」を目指して旅を続けていた。「天国」のヒントを求めて東京にたどり着いた二人は、今後の活動資金を得るべくひと稼ぎすることを目論む。一方、トキオが暮らす高い壁に囲まれた緑豊かな学園では、原因不明の病で容体が悪くなる子どもが現れたりと、不穏な現象が起こり始める。世界の秘密が紐解かれるたび、世界の複雑さは混迷を極めてゆく。荒廃した世界をサバイブせよ!
感想・レビュー・書評
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感想を書き忘れていました。
病死したタラオの遺体を火葬したら、
中からヒルコの核のようなものが・・・。
施設側は過去の話で、施設の子供たちが
現在の時間軸でヒルコになるのかな・・・?
一方キルコとマルはヒルコと関りがあると思われる
不滅教団の施設に突入するところで次巻へ続く。 -
2023/5/21
謎過ぎん?
不滅教団とはなんぞやと。
11:59 -
2020/11/23 1
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雑誌で1話だけ読んだ時は、壮大なSF感はあるもののいまいち楽しめなかった。
でも1巻から順に読みなおしてみて良かった。
今までにない作品で先が予想できず、謎がどんどん膨らんでいく。
オラ、ワクワクすっぞ!(>_<) -
本当にゾクゾクドキドキする。
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面白い!
謎が謎を呼ぶSF作品。謎だらけ。謎しかない。
災害によって崩壊した後の日本が舞台。
かわいらしい絵と緻密なストーリーのギャップが好き。
シュタインズゲートとか浦沢直樹作品が好きな人にオススメ!
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世界観が見えるようで見えない感じ。どこへ進んでいく?
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「入った!」
「ナニが……どこに……」
著者プロフィール
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