- 講談社 (2019年11月22日発売)
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感想 : 61件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065175125
作品紹介・あらすじ
2次試験当日、目に激痛が走り動けなくなってしまった八虎。痛みに耐えながら試験課題に臨むも、集中して作業ができない…。そこで予備校講師・大葉が提案したのは「飛び道具」!?――そして試験2日目にしてテーマを決めた八虎は他と差を付けるため豪快な秘策に打って出る! 藝大受験編クライマックス第6巻!
みんなの感想まとめ
主人公の成長と葛藤が鮮明に描かれる本作では、東京藝大の二次試験に臨む八虎の姿が中心に据えられています。試験当日、激痛に苦しみながらも、彼は「飛び道具」と呼ばれる独自のアプローチを試みることで、他者との...
感想・レビュー・書評
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今まで以上に八虎が絵に向かって葛藤するさまが詳細に描かれてて◎
短い受験対策でのこの結果にも納得。
自信がない八虎が褒められるといちいち泣いて喜ぶのも説得力あり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガ大賞を機に。
スラムダンクの美術版。
熱くなれました。
受験編終了でキリも良くスッキリ。 -
東京藝大の二次試験とその合否が語られる巻。3日間掛けて油絵を1枚仕上げる中のストレス、葛藤、そして成長が描かれている。
今巻では主人公のライバルであり友人(?)である“天才”世田介くんの「自信なんかないよ。事実だから、俺が絵が上手いのは。(中略)矢口さんはご飯食べたりうんこしたりするの。褒められたらソレに自信持てるの?俺は無理なんだけど。」が響く。
そう、上手い人にとって“上手いこと”は当たり前なのだ。その先の世界を覗けるか、表現できるかが、すごい人になれるかの分水嶺だ。そして主人公の成長に真っ先に気付くのも、その天才なのがグッとくる。 -
藝大合格発表。
自分のみたいものだけみていても成長がない。考察。 -
再読
本当に素晴らしい
改めて読んでも -
【請求記号:726 ヤ 6】
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背ラベル:726.1-ヤ-6
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M/ヤ/6
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公開初日に映画鑑賞。映画は本巻の藝大合格まででした。原作と描写等変えてある所も多かったです。それぞれによさを感じながらも、私は原作からの方が深いところまで感じ入ります。/八虎が自分を受け入れていく過程、ここまでの全ての話がこの巻に繋がる感じ。受験後の「後悔はないですよ、反省は死ぬほどあるけど」なんか、自己受容の先でしか出てこない言葉。また、世田介くんに絵について評価された後の「うれしい…!」の場面。「あおい絵」が友達に伝わった時と似ているけど、また一つ質の違う理解された実感。心が震えました。
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事実だから俺が絵が上手いのは ご飯食べたりうんこしたりするのを褒められたらソレに自信持てるの? 絵を描く迄俺ずっと”透明“だった
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八虎、よかったな。
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八虎、救命道具を持っていくだけのヤツって言われてその先にちゃんと行ける。
すごいなあ。
私は救命道具すら持って行かず、それなのに「いいやつ」って気取ってると思う。
命削るどころか魂削って試験してるのが伝わってくるのもよかった。 -
藝大合格!
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試験本番の心情の移り変わりが
こっちの心も動かされて、
どんどん応援したくなりました! -
なるほど!ここで1巻に戻るのか!
はぁーすごい演出。感動したわ。
漫画とはいえ受かったのが奇跡のみじゃなくて、努力の裏付けがしっかりあるのが素晴らしいところですね。
私もそこまで何かに没頭してみたいな -
背ラベル:726.1-ヤ-6
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最後までドキドキの巻だった。
あの弾丸ツアーがここで生きるのね!
この本の内容がほぼ事実なら、藝大生ホントスゴイなー。
森先輩とのすれ違いは、いつまででしょうねー
これから八虎が誰とどう絡み合うのか、すごく楽しみだ。
著者プロフィール
山口つばさの作品
