転生したらスライムだった件(13) (シリウスコミックス)

著者 : 川上泰樹 みっつばー 伏瀬

• 講談社 (2019年12月4日発売)

作品紹介・あらすじ

リムルはシズの心残りであった子供達を救い、イングラシア王国を後にした。しかしその帰り際、西方聖教会聖騎士団長ヒナタ・サカグチの襲撃を受けてしまう。分身体を囮に使いヒナタの攻撃を凌いだリムルだが、魔国連邦(テンペスト)への帰還が遅れてしまう。その間、魔国連邦では異世界人である、田口省吾（ショウゴ・タグチ）、水谷希星（キララ・ミズタニ）、橘恭弥（キョウヤ・タチバナ）による攻撃が始まっていた。

感想・レビュー・書評

[ももさんの感想 · 2024年6月4日]

☆

[潔さんの感想 · 2023年10月19日]

遂に魔王になることを決意！
この巻はちょっとくらい巻だけどなぁ！(^^;

[Kei.Coさんの感想 · 2022年2月10日]

ゴブタは見た目親しみやすいけど、中身がすごく男前だと思う。

[youmi517さんの感想 · 2021年5月10日]

　読了。
　えー。死ぬとかあるの？と思ったら蘇生法があるだと。都合がいいな！っていうかなんでもアリだな！
まぁ主要人物も死んでることだし、生き返らせた方がいいな、うん。

　魔物達が意見を出し合う会議の様子は善意の塊で良かった。これから人間との戦争かね。そして魔王かね。
（210510）

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年1月21日]

リムルはシズの心残りであった子供達を救い、イングラシア王国を後にした。しかしその帰り際、西方聖教会聖騎士団長ヒナタ・サカグチの襲撃を受けてしまう。分身体を囮に使いヒナタの攻撃を凌いだリムルだが、魔国連邦(テンペスト)への帰還が遅れてしまう。その間、魔国連邦では異世界人である、田口省吾(ショウゴ・タグチ)、水谷希星(キララ・ミズタニ)、橘恭弥(キョウヤ・タチバナ)による攻撃が始まっていた。（Amazon紹介より）

[理科さんの感想 · 2019年12月6日]

ここからが転スラで好きな展開になるので、次巻からが非常に楽しみ。

[なにがしさんの感想 · 2019年12月4日]

ゲーム理論ではテンペストの方針をしっぺ返し戦略と呼ぶ。
世界や時代が違うと、取りうる最善の戦略ってもの違うわ毛だな。

著者プロフィール

東京うまれ、ちょっと南国育ち。現在は都内に在住。パンが好き。生まれ変わったらパンになりたい。

「2023年 『魔国連邦トランプ付き　転生したらスライムだった件（23）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」