波よ聞いてくれ(7) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.15
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本棚登録 : 335
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065179246

作品紹介・あらすじ

『無限の住人』の沙村広明の筆が猛る最新刊! ラジオDJとしてレギュラー番組を抱える鼓田ミナレを「バレンタインラジオ」なるイベントのMCに抜擢するプランが浮上した。一方、スープカレー屋の同僚であるマキエは密かに構成作家としてのステップを歩んでいた。そんな折、番組のSNSに「引きこもりの息子を救済してほしい」とのメッセージが届く。AD瑞穂の強い後押しを受けたミナレは、その家庭を訪ねた。

感想・レビュー・書評

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  • ・あらまあ… どうぞお待ちしていませんでした
    ・くそっ人を天照大神みたいに…
    ・良く喩えすぎだろ
    ・口惜しいです… この牛乳ほども役に立っていない
    ・ついにグノーシス主義みたいな事を言い出したぞこの引きこもり
    ・プランCで行く!
    ・おさき人形の話は全部コレなんですけどね
    ・せいぜい家から10メートルが排他的経済水域でしょ
    ・私の愛車「鬼鹿毛」です‼︎

  • 謎の教団の拉致事件が一段落したと思ったら、
    ややこしい家庭環境を持つ引きこもり青年への
    突撃取材へと突入。そしてまさかの事件発生…!?
    とてもラジオパーソナリティのお話とは思えない
    ストーリーの迷走(賞賛)っぷりに目が離せません。
    どうなってるんだミナレさんの周囲、
    どうなってるんだ藻岩山ラジオ!(^^;
    そしてここにきてこの作品がアニメ化されるという報が。
    声やおしゃべりにハードルの高い作品だけに、
    こちらもどうなっていくのかが気がかりです。
    …てか、放送しても大丈夫なんでしょうか!?

  • 「ベアゲルター」と同じ作者とは思えないほどのノーマルっぷり。とはいえ、沙村テイストは満載。ベアゲルター同様、単行本発刊間隔を縮めていただければ、言うことナス。
    あ、あと、アニメ化された(2020年)のには驚きました。視聴率はどうなんだろう? 新コロ騒動の中、終わりまでたどり着けるのだろうか?

  • マキエさんと中原くんの波乱の後日譚からはじまり、南波さんのラジオディレクターとしての成長が感じられるエピソードを織り交ぜつつ、2018年の胆振東部地震を彷彿とさせるシーンの幕開け、まで。鼓田は適当でいい加減な人間だが、時々、とんでもない方向から回答を出したりする、お前がもとめているのはそういう鼓田だろう、的な麻藤のことばが印象に。

  • 【あらすじ】
    ラジオDJとしてレギュラー番組を抱える鼓田ミナレを「バレンタインラジオ」なるイベントのMCに抜擢するプランが浮上した。一方、スープカレー屋の同僚であるマキエは密かに構成作家としてのステップを歩んでいた。そんな折、番組のSNSに「引きこもりの息子を救済してほしい」とのメッセージが届く。AD瑞穂の強い後押しを受けたミナレは、その家庭を訪ねた。

  • 引きこもり改善作戦に現実に絡めた地震。
    「ラジオは常に逃げる場所であるべき」ってのは良い言葉。
    肉声だけで届けられるコンテンツ、素人でも番組に参加できるコンテンツであるラジオだからこその役割。

  • ラジオ業界がテーマのコミック。

    未完結、「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載中。

    2020年4月にTVアニメ化。

  • 相変わらずミナレがパワフル&フルスロットル!
    他のメンツも皆が皆濃くて、読み終わったときにはちょっとグッタリ…
    終盤、まさかの展開。
    次巻はどんな幕開けになるの!?!?

  • アンチ時事ネタな沙村さんと思いきや。

  • 引きこもり脱出作戦からの、思いもよらぬ展開。
    いや、巻末の作者コメントを読めばこそではあるが。
    相変わらず爆笑のフレーズの応酬などもありつつも、
    とても興味深い状況になっているので、ホント楽しみ。
    まだまだ上がれる、という期待を込めての。

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著者プロフィール

漫画家。1970年生。千葉県出身。
1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。
同作が年末より連載化し、2008年にはアニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。
2011年より「少年シリウス別冊ネメシス」(季刊誌)にて『ベアゲルター』を連載開始。
他の作品に『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上、講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』(太田出版)などがある。

「2020年 『波よ聞いてくれ(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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