欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪 (講談社文庫)

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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065179741

作品紹介・あらすじ

溝猫(どぶねこ)長屋で亡くなったお多恵が祀られた祠(ほこら)をお参りして以来、忠次ら四人は幽霊を「嗅いで」「聞いて」「見て」分かるように。銭の入った巾着袋を失くした銀太は、幽霊を見たせいにしようと空き家に忍び込むが、そこに本物の幽霊が……。またある日、留吉が路地を歩いていると、愛らしい女の子に手招きされた。その子の正体は? それらの出来事は、銀太に「芸がない」と言われた、お多恵と関わりが?


手招きする女児に付いていくと怨霊が?

怖いけど愉快な幽霊綺談。
「嗅ぐ」「聞く」「見る」順序が変わる?

『古道具屋 皆塵堂(かいじんどう)』に続く人気シリーズ!

銀太の心ない言葉が、お多恵の怒りを招く?

溝猫(どぶねこ)長屋で亡くなったお多恵が祀られた祠(ほこら)をお参りして以来、
忠次ら四人は幽霊を「嗅いで」「聞いて」「見て」分かるように。
銭の入った巾着袋を失くした銀太は、幽霊を見たせいにしようと
空き家に忍び込むが、そこに本物の幽霊が……。
またある日、留吉が路地を歩いていると、愛らしい女の子に手招きされた。
その子の正体は?
それらの出来事は、銀太に「芸がない」と言われた、お多恵と関わりが?

感想・レビュー・書評

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  • 幽霊を見て、聞いて、嗅げる少年達。空き家で会った幽霊は、なぜか一人足りない─。

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著者プロフィール

1972年東京生まれ。明治大学卒。『掘割で笑う女〈浪人左門あやかし指南〉』で第38回メフィスト賞を受賞し、講談社ノベルスよりデビュー。怪談と本格ミステリを融合させた独特の世界観に注目が集まっている。とぼけた読み味が人気の「古道具屋 皆塵堂」シリーズに続き、「溝猫長屋 祠之怪」シリーズも人気に。「怪談飯屋古狸」が最新シリーズ。

「2020年 『欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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