五等分の花嫁(13) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 415
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065184523

作品紹介・あらすじ

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 風太郎は、超個性的な彼女たちを「卒業」まで導けるか──!?


「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。高校生活最後のイベント「学園祭」が開幕。この3日間は、風太郎と五つ子たちの人生を大きく変える! 恋と青春が最高潮──!!

感想・レビュー・書評

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  • 13巻まで読了。次巻が最終巻。
    告白ラッシュが続いた後は怒涛のキスシーンラッシュ。繰り返しだけど演出が上手いからか飽きずに読める。

  • 四葉がキターーーって感じがすごい最新巻。
    次巻で最終巻らしいけど、これほんとにあと1巻で丸く収められるのかしら?

  • 貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 風太郎は、超個性的な彼女たちを「卒業」まで導けるか──!?


    「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。高校生活最後のイベント「学園祭」が開幕。この3日間は、風太郎と五つ子たちの人生を大きく変える! 恋と青春が最高潮──!!

  • かわいい! とにかくかわいい!
    最後に選ぶのはその子なのね!あー終わってしまうと衝撃でした。

  • 五等分の花嫁(13)(講談社コミックス)
    著作者:春場ねぎ
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • 最後の終わり方がズルすぎる。とにかく早く続き読みたい。

  • 「返事は後で聞くね』の破壊力がすごい。

  • 学園祭編もいよいよクライマックスへ。それぞれの成長が実を結んでいく清々しさ。五つ子みんな素敵だと感じさせてくれるこのマンガは本当にすごい!
    勇気を出して意見を伝え、クラスをまとめあげた三玖。「もう迷わない」と決めて欲を素直に出してきた三玖のチャーミングさ!確かに「どんなに勇気を出しても 決して変えられない結果もある」かもしれない。それでも「自分を信じる限りどこまでも進んでいける」んだ。可能か不可能か、誰を信じるのか、自分が勝手に線を引いてもいいんだよね。「たとえ望んだ結果が出なくても 後悔しながら生きてくより100倍いいよ」という三玖の言葉も力強い。

    自己肯定感が低く、誰かを助けることで自分の価値を感じていた四葉。そんな彼女が誰かに頼ることは「迷惑をかけてしまう」ことでしかなかった。でも、彼女が倒れた時にみんなが動いてくれたこと、そして風太郎が自分を頼らせたことは大きな心の支えになったんだろうなと感じる。風太郎の「託してくれ」という言葉の選び方も大好き。本物の「零奈」として「もう君との思い出に頼らない 自分で自分の価値を探していくよ」と風太郎に告げたのも感慨深くて泣けてくる。

    母と自分を重ね合わせて生きてきた五月。実父との再会、揺らぐ教師への夢。風太郎とのやり取りが素晴らしかった。あの会話を回収してくるのも憎いよね。「たとえ本当にお母さんが自分の人生を否定しても 私はそれを否定します いいですよね 私はお母さんじゃないのですから ちゃんと見てきましたから 全てをなげうって尽くしてくれた母の姿を あんなに優しい人の人生が間違っていたはずがありません」五月の瞳に風太郎が宿っているみたいで熱いシーンだった。ずっと縛られ続けてきた母への思いを、呪縛から愛に変えた五月。四葉と同様に彼女の物語もついに始まったんだなと。

    「学生の本分は学業 それ以外は不要だと信じて生きてきた だが…それ以外を捨てる必要なんてなかったんだ」
    風太郎もまた五つ子とともに成長し続けてきた。その彼が選んだ彼女。竹林がすぐ気づいたように、風太郎も最初から気づいていたのかもしれないね。最終巻が待ち遠しい!

  • 学園祭編の続きが描かれる13巻。時系列がグルグルし過ぎていて話の流れを理解するのが大変
    ただ、その大変さに見合うだけの話が展開されているのだから堪らない

    まずは三玖の話から
    五つ子以外との繋がりが薄く風太郎や五つ子に頼ってしまう傾向も以前は見られた三玖。そんな彼女が様々な成長を経て、対立したクラスの繋ぎの役割を担うことになるとは
    ただでさえたこ焼き班とパンケーキ班に別れた現状、更にボヤ騒ぎなんて不祥事も起きる。この状態からクラスを纏めるのは非常に困難。
    けれど、諦めずに信じて行動する。我慢しているものを洗い浚いぶちまける。この2つによって三玖が不可能を可能にし、クラスを一つにする光景は美しい
    その後の無理やり風太郎から唇を奪う描写も吹っ切れた感があって良いね

    中学時代の失敗から自分よりも他人の為にばかり行動するようになった四葉。それが風太郎との関わりの中で多少軽減された部分があったのかと思えば、このタイミングでさらに悪化するのか……
    なんて悲運、と思いきやそこからは心が暖かくなる展開。五つ子や風太郎が四葉の努力に助けられた部分があったように学校の皆も四葉に助けられたと恩を感じていたのか
    四葉のせいで上手く行かなかったかのように見えた二日目。その実、四葉が起こした行動によって文化祭は上手く回るようになっていたようで
    今回の騒動を通して、他人の為に無理をするのではなく自分の為に頑張る他人に託す意味を知った四葉。囚われていた「昔」から「今」に踏み出した四葉のキスは前の三人と違って少し湿っぽいものだったね

    風太郎との関係がイマイチはっきりしない五月に襲い来るトラブルはまさかの実父ですか
    これまで五つ子の実父って影も形もなくどのような人物か判らなかったけど、まさかああいうタイプとは。本作ではちょっと珍しいタイプ
    だって、幼い頃の五つ子は同じ見た目をしていたのが成長する中で個性を見せてきた。つまりはそれぞれが持つ可能性によって変化してきた
    だというのにあの実父は五月の可能性や変化を否定する言葉を放つ。五つ子の母親がどんな人でどのような後悔を抱えていたかなんて子供である五月から知ることなんて出来ない。でも、そこにあるのは確かに母親の姿に憧れたという純粋な想いの筈で
    なら、その時点であの実父が五月の親を名乗る資格なんて無い。むしろ五月の可能性を伸ばそうとする風太郎の方が親の振る舞いをしている
    ……だからラストも五月だけキスしなかったのかもしれないけど。他の五つ子が風太郎の告白に心揺らしている中で彼女だけ異質な振る舞いをしてるな~


    そうして五つ子それぞれの話が終わり、クライマックスに向かって収束していく展開はしんみりとしたもの
    五つ子が久しぶりに全員揃って文化祭を巡って、自分達は五つ子で良かったと述懐する。だというのにその直後に風太郎を待つ為にばらばらになる展開……

    開かれた一つの扉、その先に居た一人の少女。「待たせたな」という言葉が持つ意味を推測しながら最終巻を待ちたいと思う

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