五等分の花嫁(13) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1291
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065184523

作品紹介・あらすじ

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 風太郎は、超個性的な彼女たちを「卒業」まで導けるか──!?


「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。高校生活最後のイベント「学園祭」が開幕。この3日間は、風太郎と五つ子たちの人生を大きく変える! 恋と青春が最高潮──!!

感想・レビュー・書評

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  • 13巻まで読了。次巻が最終巻。
    告白ラッシュが続いた後は怒涛のキスシーンラッシュ。繰り返しだけど演出が上手いからか飽きずに読める。

  • 四葉がキターーーって感じがすごい最新巻。
    次巻で最終巻らしいけど、これほんとにあと1巻で丸く収められるのかしら?

  • 改めて自分はやっぱり三玖推しだなと感じた。1番成長したしラストニ乃と一緒に泣いてる姿を見てつられて泣いてしまった

  • みく
    男子のたこ焼き屋台が火事に
    が、みくの説得によってクラスの男女の仲を取り持った
    そしてフータローへの告白

    よつば
    頑張りすぎて倒れてしまう
    責任を感じるが、みんなよつばのために集まり奔走したことを知る
    そしてフータローとの決別

    いつき
    実の父親である無堂が登場
    母親の跡を追うなと釘を差され、教師に向いてないと言われるが、自分自身の選択で教師になりたいと改めて決意する
    そして無堂が五つ子を見分けられず、罪滅しの駒にはならないと断言
    母のフリではなく元のいつきへ


    そして選んだのは…四葉だった

  • クライマックス!

  • 五つ子の中で意見が合わない時に、「五つ子なのにね」「五つ子だからよ」と掛け合う場面が印象的。
    多胎児として産まれた人の人生を凝縮した言葉だと思う。楽しいことや得すること、感謝することも多いけど、嫉妬したり、比べられて悔しい気持ちになることもある。
    多胎児ならではの葛藤を乗り越えた時に笑顔で言える言葉だと思った。

  •  読了。
     えー。ホントー?なんでかな。どんでん返しがあるのかな。とりあえず私の推しではなかった。
    どんな理由があるのか。
    (210512)

  • うわーん!泣いちゃう!!!

  • 貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 風太郎は、超個性的な彼女たちを「卒業」まで導けるか──!?


    「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。高校生活最後のイベント「学園祭」が開幕。この3日間は、風太郎と五つ子たちの人生を大きく変える! 恋と青春が最高潮──!!

  • かわいい! とにかくかわいい!
    最後に選ぶのはその子なのね!あー終わってしまうと衝撃でした。

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