本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784065187906
作品紹介・あらすじ
「ハマペコ」編集部でアルバイト中の千紗は、洋装店のマダムから、かつて夫とよく上ったという元町百段の思い出話を聞く。
しかし、幼馴染の善正によると、その階段はマダムが生まれる前に崩壊したらしい。
マダムはなぜ、あるはずのない思い出を語ったのか?
横浜で起きる“不思議”を解き明かす、心温まる連作短編集。
*収録作品*
元町ロンリネス マダムの上った元町百段は夢? それとも幻?
山手ラビリンス 歴史ある山手の洋館にまつわる七不思議とは?
根岸メモリーズ 「まだダメ」だった“約束の場所”って?
関内キング 皆の憧れ、クイーンが探す“私のキング”って誰?
馬車道セレナーデ 恋敵の恵里香が帰国。千紗の恋の行方は?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
地域色豊かな横浜を舞台にしたこの作品は、心温まる連作短編集であり、主人公の千紗がタウン誌の編集部で出会う人々との交流を通じて、不思議な出来事や恋心を描いています。元町や山手、根岸といった地名が織り込ま...
感想・レビュー・書評
-
2020年の本はきれいな表紙、これは見たい。
ほんとに楽しみました。転勤族の家族だったので、横浜にも住みました。
地名が懐かしくて、元町、山手、根岸、関内、馬車道・・・
主人公になった気持ちで読み終えました。
この作家さんのすべて読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地域色のある話&ライトなミステリが好みなので、手に取ってみました。
今5つのうち2つ目まで読んだところですが、読みやすい文でサクサク読めます。
横浜は行ったことがないので、想像で楽しんだり、調べたりしながら読みました。
大人のようにしっかりしているようで、一生懸命片想いしている主人公の千紗が可愛くて、応援しながら読んでいました。
子どもの頃から知っているからと、大事にしてくれる幼なじみの善正も良い人で、これは好きになっちゃうなあと思いました。
まだ最後まで読んでいないので、自分のまとめとしてとりあえず書きました。
最後まで読んだらネタバレ注意にして書き直します。 -
「人が死なないミステリーを読む」というのがきっかけで、この本を手にした。 主人公がタウン誌を発行する出版社でバイトをし、様々な人と触れ合い、疑問を解決するというのは、魅力的な設定に感じた。 連作短編(計5編)であり、主人公の恋心が各話に渡って綴られている。最終話で主人公の恋心の描写が多く、彼女がどのような人物なのか、よく分かった。序盤から彼女のキャラが掴めていたら、より楽しめるのでは?とも感じた。 横浜の地名が多く登場し、自分は横浜にあまり詳しくないが、横浜を知っている人なら更に楽しめる作品のように思う。
-
横濱を知らなすぎてあまり楽しめなかった。
内容的にはとても好きなのだけれど。
私の知識不足。 -
横浜山手の洋館は好きだし、その辺りを舞台にした物語だなんて、素敵。名所を訪れたことはあったけど歴史はほとんど知らなかった。ただ史実を教えられるより、こうして物語として人間模様・恋模様と絡めて歴史を知る方が面白い。横浜がもっと好きになりました。
-
横浜のフリーペーパー発行社にアルバイトで潜り込んだ千紗、横浜の歴史を掘り起こして謎を解く。横浜の歴史は興味深かったけど、年上の幼馴染への恋を絡める必要性がありました?無駄に従姉妹と三角関係(?)にもしてるし。東京もそうだけどある程度の都会てよそ者の集まりですよね。
-
タウン誌読んでる感じ。郷土史とか興味ある人にはいいかも?解き明かされる「不思議」にもキャラにも郷土史にも惹かれないとちょっと辛い。ハマへの愛は感じた。
-
タウン誌のアルバイトを通して昔の横浜をおもう。
その時代の建物や人々。
編集長代理のよっちゃんとの関係も。 -
図書館本
-
昨年散歩で歩いた場所が出てきてちょっと懐かしい。
ハッピーエンドにするのかなって思ってたけどまだ続くのかな。 -
横浜がもう少し身近だったら、もっとのめり込めただろうなぁ
-
高校生の千紗が、横浜で起きる5つの?不思議?を解き明かす! 心温まる連作短編集。
著者プロフィール
大崎梢の作品
本棚登録 :
感想 :
