ブルーロック(9) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
4.20
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本棚登録 : 869
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065188545

作品紹介・あらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!


馬狼のプレーが覚醒し、潔たちは國神・千切・玲王組に勝利! この3選手から潔が指名する男の名は…。そして4人となったチームは、ついに蜂楽を奪ったTOP3チームとの再戦の時を迎える! 己がエゴを貫き通す“かいぶつ”は誰なのか!? 天才ストライカー・糸師 凛に潔が挑む!! 

感想・レビュー・書評

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  • サバイバルを生き残るためのメンバーチョイス。共通の巨悪を討つってわけでない中でのこのメンバーチョイスはキャラを立たせているストーリー展開の中で、ワクワク必須な要素ですね。そうきたか、そうでなかったら、いやそうしたってコトはあんなコトがあるのかもとか脳内会議行われがちな第9巻。

  • 蜂楽はストライカーというより、アシスト系な気がする。
    アシスト能力が異次元に高いストライカーっているのかな?

    純粋にみんな強いな。試合展開は面白すぎる

  • 千切、ナチュラルボーンおしゃなの羨ましいな、、

  • 勝ちそうな雰囲気

  • 寄贈

  • 蜂楽の回想シーン、子供の頃から現在まで……てのは良くあるんだけど、その延長線上にダイジェストながら1巻の話を蜂楽視点でもう一度描いたのはなかなか斬新で見せ方上手いなと感心した。

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