妖怪アパートの幽雅な日常(20) (シリウスKC)

著者 : 深山和香 香月日輪

• 講談社 (2020年4月9日発売)

作品紹介・あらすじ

妖怪と幽霊と人間が同居！？
稲葉夕士がひとり暮らしを始めたアパートには、人情味あふれる「クセ者」入居者ばかり！
二畳の板間と六畳の和室、トイレ風呂共同まかない付きで二万五千円！
さあ、キミも一緒に住みこもう！


長谷恭造の過去と共に語られるのは、息子・慶二との関係…。長谷家のあり方に疑問を感じた慶二は、東京に出て一人で成功を収める。その間恭造は老いていき、家は没落するが…。断絶した二人の間にある感情をひも解いたとき、意外な事実が見つかる！！　そして、夕士と長谷に託された解決法とは！？

感想・レビュー・書評

[ロカさんの感想 · 2020年4月10日]

いよいよ物語の終わりに近づいてきましたね。
しかし長谷父はすごいわ。
単行本、文庫、アニメ化。
終わるが寂しいね。

[ぶちょーさんの感想 · 2023年6月18日]

ここらへん結構怖い…

[kitkityoさんの感想 · 2020年12月4日]

めっちゃ好き

[blue0603さんの感想 · 2020年4月17日]

4/9▶️4/11

著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。『少年シリウス』（講談社）にて「妖怪アパートの幽雅な日常」を連載中。『good! アフタヌーン』（講談社）にて「ロケットスターター｣を不定期連載中。

「2023年 『妖怪アパートの幽雅な日常（26）』 で使われていた紹介文から引用しています。」