ましろのおと(25) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 254
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065192979

作品紹介・あらすじ

累計400万部突破(電子版含む)!青春×津軽三味線ストーリー最新刊!

感想・レビュー・書評

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  • 長くなってきた分、中だるみがしてきたような気がする。
    梅子がなにを考えているのか、分からないのは最初からだけど、嫌らしさを感じてきてしまった。
    この辺りで話がキリリと閉まることを期待。

  • 神木兄妹が落ち着いている。

  • 総一と雪はいい友達になりそうな気がしてきた。

  • 様々な人が影響を与え合い、変わっていく。広がっていく。深まっていく。

  • このバンドマン、誰だっけ?って感じの最新刊。どうやら久しぶりの登場みたいだけど、どんなエピソードがあったのか、まったく忘却の彼方。なんで、いまひとつ入れ込めないままだったのでした。

  • 面白かった

  • タケトが懐かしすぎて、誰なのかわからなかったのですが、相変わらずで、懐かしくて和やかになりました。

  • さくらちゃん、高校合格おめでとう。
    若菜ちゃんが海外で受けるのスゴイよくわかるわ~(笑)うん、わかる。
    というわけでこのお話はどこに着地するんだろう。
    雪が雪の音を見つけられたら終わりなんだろうか?ああ見えて結構したたかなのでそれなりに生きてい行きそうではあるんですけどね、彼は。

  • 大衆にうけることとやりたいことの擦り合わせって難しいよね。
    プロとして食っていくには間口を広げることは大事だし。
    地道な活動が実を結びつつあるSTC。
    2ndアルバムでブレイクなるか⁈

  • 最後に総一との会話があっていろいろほぐれていきそうで良かった

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著者プロフィール

羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。

「2022年 『ましろのおと(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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