- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065194713
作品紹介・あらすじ
試験に合格し憧れの司書への第一歩を踏んだシオはアムンの村を離れ、本の都・アフツァックへとやってきた。シオと同じく司書試験に合格した個性豊かな同期生たちとともに見習い司書としての生活が始まる――!!
感想・レビュー・書評
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うぇぇぇ?!どうなっちゃうの?!
どこへストーリーは向かっていくの?
運命の出会いの連続。これから、物凄い話になりそう。 -
ようやく話が動き出したのかな?
最後に驚かされた。 -
読み始めのインパクトがだんだん薄れてきて、数多溢れる魔法マンガに近づいて行ってる気が…。
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生きてる内におわるのかな?不安。
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■書名
書名:図書館の大魔術師(4)
著者:泉 光 (著)
■概要
試験に合格し憧れの司書への第一歩を踏んだシオはアムンの村を離れ、
本の都・アフツァックへとやってきた。シオと同じく司書試験に合格した
個性豊かな同期生たちとともに見習い司書としての生活が始まる――!!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
司書としての新章開幕です。
一気に登場人物が増えますが、今後、どう描かれていくのかな、
とても楽しみです。
情報量が多すぎるので、これ、最後まで描かれるのであれば、相当長丁場に
なる気がします。
本作は、最後のエピソードが秀逸でしたね。
最後の魅せ方、半端ない。
読んでいてぞくっとした。
ここで、ある意味物語の結末の一端を示す。潔さ。
どちらがどちらともとれる描き方。
このぐらいの情報、どうとでもないぐらいの展開を既に想像
しているのだと思われます。
シオの同僚も、今後どちらかの派閥に分かれていくんだろうな~
勿論、同僚だけでなく、その他の人物も多々いるわけで、こんなに登場人物
出して大丈夫なのか?と心配になります。
面白い漫画だけど、このペースで長丁場って自分が生きているうちにちゃんと
終るのかな?ワンピースより不安が大きい・・・・・
次の巻も楽しみです。
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