夜カフェ(6) (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
4.50
  • (3)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065195895

作品紹介・あらすじ

あたしは必要とされてないのかな?
『夜カフェ』にも、ヤマト君にも……。

 クリスマス前。あこがれのヤマト君が一時帰国! 
運悪く、あたしはインフルエンザに。
『夜カフェ』の手伝い要員にヤマト君が連れてきたのは、
おさななじみの女の子・アンナちゃん。
あっという間にみんなとなじんで、
『クリスマスナイト』の準備は彼女中心に進んでいく。
ヤマト君ととっても仲が良くて、お似合いで。
入り込むスキなんてない。
ゆれる気持ちをおさえられなくなったあたしは、ついに――。
 <小学校上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 家を飛び出して叔母のところで暮らす中学2年生の花美(ハナビ)

    みんなで集まってごはんを食べる「夜カフェ」を仲良しの星空(ティナ)たちと始め、「夜カフェ 中学生ナイト」も軌道に乗っている

    そんなハナビにうれしい知らせがとどく
    大好きなヤマト君が一時帰国することに

    クリスマスをいっしょにすごせる!

    有頂天になったのもつかのま
    ヤマト君が連れてきた幼なじみのアンナちゃんを中心にカフェが動きだし
    ハナビは居場所がなくなってしまう

    そしてとうとう
    「べつに、どこだっていいでしょ!」
    口からきつい言葉がこぼれ、カフェを飛び出してしまった……

    青い鳥文庫『いちご』『青い天使』『パセリ伝説』などで高学年から中学生の女の子に絶大な人気を誇る倉橋燿子の新シリーズ第6弾

    《この本が出るころには、日本や世界に、少しでも希望が見えていますように。
     心からの祈りを込めて──。》──「あとがき」より

  • 待望の新刊。
    今回の巻でも、「その気持ち、分かる!!」の連発!
    どの巻を読んでも、必ず自分の気持ちにフィットしてくれて、しかも自分が変わるきっかけをくれるのが倉橋作品の凄いところ…。
    あと今回はヤマトくんがかっこよすぎです!!

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

 広島県生まれ。上智大学文学部卒業。出版社勤務、フリー編集者、コピーライター を経て、作家デビュー。講談社X文庫『風を道しるべに……』等で大人気を博した。 その後、児童読み物に重心を移す。主な作品に、『いちご』(全5巻)、『青い天使』(全9巻)、『ドリームファーム物語 ペガサスの翼』(全3巻)、『月が眠る家』(全5巻) 『パセリ伝説』(全12巻)『パセリ伝説外伝 守り石の予言』「ラ・メール星物語」シリーズ、「魔女の診療所」シリーズ、「ドジ魔女ヒアリ」シリーズ、「ポレポレ日記」シリーズ、『生きているだけでいい!~馬がおしえてくれたこと~』(以上、すべて青い鳥文庫/講談社)、『風の天使』(ポプラ社)などがある。

「2021年 『夜カフェ(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

倉橋燿子の作品

ツイートする
×