- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065196182
作品紹介・あらすじ
かつて京で、幕府に背く長州藩らの不逞浪士を取り締まっていた武闘集団「新選組」。明治元年、今や長州・薩摩が官軍を名乗り新選組は賊軍と化していた。官軍に北へと追いつめられる中、新選組副長の土方歳三は、重病を患う友・沖田総司のもとを訪れる。はたしてその真意とは――!
感想・レビュー・書評
-
土方歳三については何一つ知らない。
なのでもう少し続きを読んでみようと思う。 -
-
2020/08/25
-
2020/08/25
-
2020/08/25
-
-
赤名先生の名作「ダンダラ」(鴨メインのお話)は1巻で休止したまま早幾年……2巻以後が読みたい!ものすごく読みたい。
でも本作も好きです。洋装、いいよね!
-
新選組副長・土方歳三。鳥羽伏見の戦いの後から物語は始まります。
そこのタイミングでから始まるのは珍しい、と思って読み始めました。京都時代の出来事は回想という形で描かれるようなので、全く触れない訳では無さそうです。
病気療養していた沖田を連れ出し、会津へ。独自の解釈を織り交ぜながら進んでいくのでしょう。
連れ出す時の土方の文句は、パリへ行こう。
賊軍として戦うことを選んだ土方と、彼に従う沖田。二人の戦いの決着はどこに向かうのか。 -
土方実は生きてたはよくあるけど、沖田くん実は生きてたは新しいな。
-
新撰組後期の話なのに健やかすぎる✨
赤名修の作品






「賊軍 土方歳三」自分も読んでますが面白いですよね。(本棚には登録してませんが)
作者の赤名修は他に「タ...
「賊軍 土方歳三」自分も読んでますが面白いですよね。(本棚には登録してませんが)
作者の赤名修は他に「ダンダラ」という新撰組物を描いていまして、これも面白いので機会があれば読んでみてください。
今まで「新撰組」って難しそうな気がして避けてたんですが、この漫画は続きが読みたくなりました。
...
今まで「新撰組」って難しそうな気がして避けてたんですが、この漫画は続きが読みたくなりました。
「ダンダラ」もまた読んでみたいです。
いつも素敵な情報をありがとうございます。