本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784065196625
作品紹介・あらすじ
天下(てんげ)三百十三年九の月。
元徐(じょ)国王の風来坊・飛牙(ひ が)は、天に戻れなくなった天令の那兪(な ゆ)を連れて東の越(えつ)国へ。
王都では瀕死の王のもと、二人の王子が後継争いの真っ最中。巻き込まれた飛牙は二の宮の陣営に軟禁されるが、折悪しく「屍(し)蛾(が)」と呼ばれる暗魅(ばけもの)が大発生する。放浪の英雄は越国を滅亡の危機から救えるか?
「人間って馬鹿みたいなことで揉めるのね」
東の越国の王位争いに
巻き込まれた元王様。
そのうえ暗魅(ばけもの)も大発生!
みんなの感想まとめ
物語は、元王様の飛牙が東の越国の王位争いに巻き込まれ、暗魅と呼ばれる怪物の脅威に立ち向かう様子を描いています。彼は人々に好かれ、周囲の人間を惹きつける魅力を持っていますが、その人たらしさが物語の進行に...
感想・レビュー・書評
-
東の越国後継争いに巻き込まれた元王様。軟禁中に大発生した暗魅に立ち向かう羽目に!?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話の流れは想像がつく…それが悪いわけではなく、地の文が少ない……ファンタジーというのは地の文による世界観の描写が持ち味だと思うな……
-
みんなに好かれますね、飛牙さん。
お陰でこの物語には「敵」みたいな人がいなくなっちゃった。
人たらしもいいとこです。
そしてその人たらしはみんなを救わなくちゃ気が済まないみたい。
それが「王の器」と言えるのかは難しいところですが、人を惹きつけ協力させる力があることは確かなようです。
みんな救えたらいいんですけどね。 -
軽そうなのに、色々考えていそうなふしもある飛牙。辟易する時もあるけれど、やっぱり好きだなぁ。この軽さは真似できない。今一番心配なのは那愈、今までと同じ彼にまた会いたい。どうか無事で。
著者プロフィール
中村ふみの作品
本棚登録 :
感想 :
