SHAMAN KING(1) (マガジンエッジKC)

著者 :
  • 講談社
3.64
  • (6)
  • (5)
  • (8)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 218
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065198001

作品紹介・あらすじ

シャーマンて知ってる!?この世とあの世を結んで、神・精霊・死者の霊なんかと交流する事が出来る不思議な能力を持った人らしい…!僕のクラスに来た転校生・麻倉葉は、実はそのシャーマンだったんだ!!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 25:24.93

  • 子どもの頃好きだったな〜で読み返してる
    めっちゃ下ネタ入ってて笑っちゃった
    竜が好き〜メイデンちゃんかわいい〜葉が少年漫画主人公には稀有なゆるさでほんと好き

  • Fbay

  • 随分と懐かしいマンガ。連載後期と比べると、「あぁ、そういえばそんな設定だったな」と言うシーンがちらほら見受けられるが、まん太は全然変わらないなぁ

  • 最後まで読み終わった。
    アニメは見ていたけど、ジャンプは打ち切りの噂を聞いたくらいで読んでなかった。今読んだからかもしれないが、十司祭の戦いやその直前は引き伸ばし感があってだれていた。ただ、その後の話がすごく良くて、ジャンプで描き切っていたらまた違った評価がされていたんじゃないかなあと思った。
    十司祭最後の宇宙人は、キバヤシやITネタがあって楽しかった。
    デビュー作のデスゼロが33巻に収録されていて、この頃からメカと幽霊をモチーフにしていて、ブレていない感じが好き。

  • そういえば最初のまん太ってバリバリ現代の競争社会を生きる学生だったなぁ。

  • 2021年4月にアニメ化決定ということで、新旧イラストを使用したWカバーでの刊行となったSHAMAN KING。旧イラスト時は連載誌は少年JUMPでした、集英社。
    今回の発行元は講談社。
    まー、漫画に歴史あるということですよ。なにがあったのかは知りませんが。

    当時、「寝るぞー」の最終回が衝撃的だったのは覚えています。そこから、続編が出たり子供の話が出たりで、全く物語を追いかけることができなくなってしまったSHAMAN KING。新規刊行はいい機会ということで購入しました。

    20年ぐらい前だよね、連載開始は。なつかしい。

    1巻は、葉とまん太と阿弥陀丸の出会いと憑依合体!そして、蓮と馬孫登場。
    葉と出会って変化してゆくまん太の日常を語って、シャーマンキングとはなんぞや?
    と大きな物語への期待を持たせて終了。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武井宏之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×