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Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784065199480
作品紹介・あらすじ
シリーズ累計150万部超、史上最年少松本清張賞受賞作の超人気和風ファンタジーコミカライズ、衝撃の最終巻。人間の代わりに「八咫烏(やたがらす)」の一族が支配する世界「山内」で始まった世継ぎ・若宮の后選び。舞台となる桜花宮(おうかぐう)には大貴族から遣わされた四人の姫が住まい、麗しい日々を送っていた。しかし、一人の女房の不審死や、姫を狙った侵入者の斬首と、血生臭い事件が続いてしまう。進展しない后選びと、謀略渦巻く桜花宮で、姫達の気持ちにも限界が近づいていた。そんな時、ついに若宮が姫達の目の前に登場。そして姫達一人一人に「私の妻になる覚悟があるか」と問い始める。姫達の本音が詳らかにされる中、驚天動地の真実が語られる。果たして若宮が選ぶのは誰なのか。季節は廻り、再びの春へーー。さらに「その後」を描いた短篇漫画を描き下ろしが!紙の単行本ではカバーに印刷されているQRコードを読み取って読むことができます。電子版の単行本では紙版と同内容の描きおろし短篇漫画が巻末にそのまま収録されています。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
後半にかけて緊迫感が増す人間模様が描かれるこの作品は、八咫烏の一族が支配する世界での后選びを中心に展開します。大貴族四家の姫たちの思惑が交錯し、混乱の冬を経て、再び春が訪れる中で、若宮が真実を解き明か...
感想・レビュー・書評
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八咫烏シリーズのコミカライズ。
八咫烏の一族が支配する山内で始まった后選び。
大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
混乱の冬を経て再びの春に。
ついに若宮が姿を現し、真相を解き明かす。そして后は?
冬の章
第二十七話 凍える夜 第二十八話 交錯する思惑
第二十九話 烏太夫
再びの春
第三十話 夢見草 第三十一話 彼の者の意図
第三十二話 桜花宮とは 第三十三話 秋の矜持
第三十四話 瀬戸際の本心 第三十五話 馬酔木の君
第三十六話 彼女 第三十七話 希くは
第三十八話 はじまりの春
しんしんと凍える冬の如く冷えた、白珠の真実の叫び。
それを受けた浜木綿は裏事情を明かして、去ってゆく。
再びの春が巡り、胡蝶の舞の舞台に現れたのは、若宮だった。
彼が探り、語られる真実は、絡まる人間関係を解く謎解き。
姫たち、彼女たちの女房たち、藤波、藤宮連、
亡くなった者たちをも巻き込んだ事件のあらましとは?
そして若宮の后に選ばれるのは誰か?
真赭の薄の決断、浜木綿の真の行動、白珠の想いの行方、
藤波の心の交錯の歪み、そして、あせび。
華やかな舞台を彩る彼女たちの表情の描写が良かったです。
一途に想う恋情が、実は途轍もない怖さを秘めていました。
姫たちの何人かの今後は原作のシリーズに。
それらもコミカライズされるのかなぁ?・・・怖いけど。
取り敢えず、次は『烏は主を選ばない』を読もうっと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友達が布教してくれた!
めーっちゃ面白い、、、どのキャラも嫌いになったり好きになったり、、、設定も面白いし、最後までどうなるのかドキドキでした!
一巳と白珠てぇてぇ
真赭の薄大好き〜〜〜!!
あせびは、、、すごいな -
すべての真相が明かされる完結巻。
その人が、「どんな人」であるかを本当に見抜ける人は、少ないと思う。彼女の一面しか見えていなかったのだと知った時の、ぞくっと感がすごい。
良き漫画を読んだ……ほぅ(ため息)。 -
面白かったー
複雑な人間関係と、それぞれの思惑が面白かった! -
えっ!? 何、まさかの急展開で
いつからそんなことになってたの!?
という4冊目の最終巻。
一気読みさせてもらって大正解。
思わず1巻目から読み返しました。
あそこにも、ここにも伏線が。
特に、あせびが長琴を見つけたシーン。
あの音が聞こえてくるような美しい場面が
ま〜さ〜か〜((((;゚Д゚)))))))
女の戦い、怖かった。
夏殿の凛々しさが際立った話でしたが
私の推しは、真赭。
「姫」気質のキャラ好きなんです。 -
神道の元でもある古代日本神話を元にした可愛らしい恋愛物語かと思いきや後半怒涛の展開に驚き。
ある意味新しい発見のある作品だった -
原作未読の方が、腑に落ちるかな、というのが少し気になりました。自分が何度も読んだこともあり、結論ありきで読んでいると、漫画だけだと、少し淡白な気がします。コミカライズとしては良作と思います。他のシリーズも、どんどん描いてくれると嬉しい。
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あら〜。ええ?ですかね。
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ウェブの無料キャンペーンにて。
タイトルは聞いたことがあった(多分原作がPOP付きで並べてあった?)けどぜんぜんノーマークで、へぇ〜4冊ならすぐ読めるなぁと思って軽い気持ちで読んだんだけどめちゃくちゃめちゃくちゃヤバじゃないですか????? 何??? なに???怖
松本清張賞って聞いて大納得。はぁ〜
ていうか作画先生の絵がすんごいうまい。絵が上手ぇ〜!!!
王子のもとに集められた4人の姫から妃が選ばれる。そこに無垢な箱入りお嬢様がやってくるも他3人が一癖も二癖もあり……という序盤。3人が3人とも背景あるからへぇへぇなるほどね〜と思って読んでたのにラストの畳み掛けがマジですごい、ジェットコースターじゃねーの
こ……こんな……無料で読めて良いんですか!?となり買った。たしかにラストまで読まな魅力が伝わらんもんな。
しかしまぁカラスである意味ってそこまであったのかな……?とは若干思った 原作だともっと色々やってるのかな -
原作を読んだ際に自力で追えていなかった細部の描写が補完され、この世界の厚みをより一層増させてくれた。
何より、怖い。色々と。
浜木綿と真赭の薄のやり取りが絵になって見られたことが大変嬉しい。
次巻も発売決定とのことで、楽しみがまた増えた。 -
コワイコワイコワイコワイコワイコワイ…
原作から読んでるからネタバレもなにも、なんだけど、このうすら恐ろしさ迫力、華麗な画で見事に再現して頂きました
ありがとうございます
続く「烏は主を選ばない」も期待してます
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