きのう何食べた?(17) (モーニング KC)

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  • 講談社 (2020年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784065203095

作品紹介・あらすじ

2DK男2人暮らし 食費、月3万円也。これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。
今回のメニューは…サンマのガーリック焼き、フレンチトースト、レタスしゃぶしゃぶ など。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常の中での愛情や絆を描いた物語が展開され、登場人物たちの微笑ましい関係性が心温まります。弁護士のシロさんと美容師のケンジの2DK暮らしでは、料理を通じて互いの想いが深まっていく様子が描かれています。...

感想・レビュー・書評

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  • 肉巻きおにぎり作ろう!


  • 内容紹介 (Amazonより)
    2DK男2人暮らし 食費、月3円万也。これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。
    今回のメニューは…サンマのガーリック焼き、フレンチトースト、レタスしゃぶしゃぶ など。




    今回もお互いへの想いがひしひしと伝わってきた。
    シロさんはシロさんなりのケンジへの想いを持っているし ケンジもそれは同じで 再確認しながら日々を共に過ごしている2人が微笑ましい♪
    シロさんはケンジを想いながら いつも料理してるよね!
    ずっとこのままでいて欲しいです。

  • 周囲の環境が変わろうと、シロさんとケンジは変わらない。
    それがこの作品の良さなのよ。
    映画も楽しみ(^^)

  • 今回も美味しそうなレシピの数々。しろさんの実家の隣の子どもが成長していて作中での時間の経過を感じたな。たぶちくんと彼女の最後のやりとり。わかる、わかる。

  • 接客商売のケンジ。おつきあいも大切だけれど、怖い思いをしたねぇ。。無事でよかった。
    シロさんのもやもやも晴れてよかったね。ケンジの嫉妬はかわいかったな。

  • 継続して買ってるのだけど、新刊の発売日をチェックして買うほどでもない。という買い方をしているもんで刊行からずいぶんたってしまった。
    一人暮らしのころからお世話になっているレシピ本。シロさんとか佳代子さんの料理の向き合い方が好きなんだ。料理ってめんどうになるときあるけど、そんなときはそんな風につくればいい。お祝いの時なら腕を振るえばいい。みたいな。いっつもがんばるものじゃないんだよ。といってもらえているようでありがたく思っている。
    とはいえ最近は私生活も忙しく、いつも億劫だなぁいやだなぁなんて作っている状況だったのだけど。久しぶりに読んでみたらシロさんも佳代子さんも「一緒に食べてくれる誰かを思って」作るんだよね。“今日はケンジが疲れて帰ってきそう”とか、“健診結果がよかったから楽しく食べれそうなものを”とか。あぁ料理ってこういうもんだよなって。素敵なこと思い出したなって嬉しくなりました。

  • ケンジ、わかる、わかるわ。
    シロさん、やっぱかっこいいよ!
    白馬の王子様だよ。

    自分の好きなもののことを
    知ってもらって
    好きになってもらえると嬉しい。
    無理強いしないけど
    作戦は立てるのがかわいい♪
    …と、今回はケンジ視点で
    「にまにま」した巻でした。

  • シロさんのご両親の孫代わりのお隣のお子さんのエピソードにしみじみとしてしまいました。
    お隣さんご家族とご両親はまた会いましょうと言い合っていましたがもうそうそう会うことはなくなってしまうのをわかっているお別れでした。
    一方のお孫さんはお正月に会いに来てほしいと本心で言っていてまた会えると信じている。若者の別れの場面て感じで大人の別れと子どもの別れが実感としてリアルだと思いました。
    大多数の女性が結婚することで被る不利益をサラッと男性誌にエンタメとして描いてくれて少しは男社会に伝わってくれれば!と思いました。本当にめんどくさい……。
    こういうことを言うと別に女性だけが姓を変えなければいけない訳じゃないと反論してくる人がいますけど、一般的に女性側が姓を変えることが多いのが現実ですよ。
    だから選択制夫婦別姓自分は賛成です。男性も女性も姓を変えたい人は変えて変えたくない人は変えない。これの何が悪いのか。意味がわかりません。
    子どもがかわいそう、混乱する、、、等々反論もありますけど子どもを混乱させかわいそうにさせるのは夫婦別姓ではなく夫婦別姓にアレコレ言ってくる社会の方です。
    ハッ。ついつい熱くなってしまったわ、、、。

  • きのう何食べた?(17)
    著作者:よしながふみ
    モーニングKC
    発行者:講談社
    タイムライン
    http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • ♯135がとりわけすきだった。

    なぜか佳代子さんに食の好みを的確に把握されているケンジ。ふしぎに思って理由を訊くと、返ってきたのは思いがけない答えで…というくだり。言葉ではなく行動から滲み出す愛に弱い私は、このページからしばらくうごけなかった。

    誰かのためにごはんを作るということは、愛することと同義なのだなあ。食べるひとの好みを知り、健康を気遣い、その日の気候や予定なんかを加味したうえで食欲の方向や多寡を想像して献立を考える。それをさらに手間と時間をかけて形にするわけでしょう。一連の行為がまるごと思い遣りからできている。

    ここで一巻に立ち返ってみると、ケンジとシロさんの関係が、主にその思い遣りの在りかたが、今とはだいぶ違うことに驚かされる。
    ごはんを作る。
    一緒に食べる。
    そんなあたりまえの営みを何十回何百回と繰り返すことで、ゆっくりゆっくり、唯一無二の家族でパートナーになっていったのだなあ…。そう思うと感慨深い。

    とるにたらない、それでいてかけがえのない瞬間を丁寧につみかさねてゆくことで、今ここにしか存在しないたったひとつの人間関係が育まれてゆく。人生そのものみたいなお話だなあ…と、今回もまた、そんな感想を胸に本を閉じた。

    もうだいぶ前から気になっていることなのだけれど。
    この物語はいったい、いつまで、どこまで、つづくのだろう。ケンジとシロさんや周囲のひとたちの物語を見届けたい気持ちと、いつまでも終わってほしくない気持ち、同じぐらい強いから複雑だ。

    とはいえ、永遠につづく日常なんてどこにもない。人生を描いた物語だからこそ、いつかは終点に辿り着くのだろう。…頭では、そうわかっているつもりでいる。
    唐突な幕切れなのか、ゆるやかに光が絞られてゆくような結びなのか、それはわからないけれど。ゆっくりと心の準備をしつつ、見守っていたい。

  • 謎の美女の正体、読者は全員わかるのでは…

    • 稲家 靖さん
      至りませんな
      至りませんな
      2020/08/25
    • pindotさん
      いえ、ほかにあれくらいの年齢の女性キャラクターが思いつかなかったので一択だと思ったのですが。

      それに私自身、服装やメイクの違いで身近な人に...
      いえ、ほかにあれくらいの年齢の女性キャラクターが思いつかなかったので一択だと思ったのですが。

      それに私自身、服装やメイクの違いで身近な人にも気づかれないことが多くありましたので。

      コメントありがとうございます。
      2020/08/25
    • 稲家 靖さん
      恐れ入ります
      恐れ入ります
      2020/09/02
  • シロさんのご飯がどんどんおしゃれに!

    佳代子さんの肉巻きおにぎり、食べてみたい。誰か作って!

  • ゲイで弁護士の「シロさん」こと筧史朗と美容師の「ケンジ」こと矢吹賢二のお話です。

    でも、どう考えてもBLではありません。
    「飯もの」?むしろ「飯テロ」!

    シロさんの日課は、定時で上がる事と安くて旬の食材を使ったご飯作り。
    一話ごとに誰でも美味しく作れそうな主菜一品と副菜二品と汁物が並びます。食材も作り方も丁寧に描かれていて、献立のヒントもたくさん。
    はい、思わず蕪買ってしまいました。

    主婦として特に羨ましいのは、ご飯が出来上がる頃必ず「ただいまぁ」って、ケンジさんが帰って来る事。そして、二人で出来立てご飯を食べながら「これ美味しいね〜。」「これ好き〜!」とニコニコしながら食べる事です。二人の食卓はその日にあった事とか、悩み、仕事や友達の事とかを話しながらゆっくり。

    やっぱりご飯作ってくれる人には「美味しい!」の一言をお願いします。

    時々出て来るデザートも簡単ですぐ作れそう。でも、私の場合は読んで作った気になってますがね。。。

    反省猛省…。

    40代から始まり最新版では、二人とも50代になりました。
    ちゃんと四季を廻る暮らしがあり、身体も心も相手の気持ちも周りの人達も大切にする二人の生活。

    さて、明日はなに食べましょ。

  • 202008/食事は勿論のこと、ふとした言葉に胸をつかれたり、登場人物達の人間関係とかも羨ましくて、モブキャラでいいからこの世界の住人になりたい…。

  • レタスしゃぶしゃぶいいな

  • 安定なのだが、なんかもうシロさん達の老いを感じるのが辛すぎて...親の老い、周囲の結婚、配偶者の健康等、直視したくない人生のしんどい部分をきっちり描いてくるBLって......でも好き。

  • これケンジが好きなやつだ、ってなるシロさんが良すぎてめちゃくちゃ泣いてしまった。好き。もうめちゃくちゃめちゃくちゃ好き。愛。愛じゃん!!!

  • シロさんの両親が引っ越しするところから。

    親の行末に少し安心し、次の巻では自分達の死後のことにまで話は及ぶ様子。
    大事なことだけど、なんか現実的だなぁ。
    おじいちゃんになってもシロさんとケンジは一緒にご飯を食べてて欲しいなぁ。

    肉巻きおにぎりが美味しそうでした。

  • なんか、連載時こそゲイカップルが同居して〜とか色々言われてたけど、こうして10数年「日々のなんてこともない暮らし」というのを丁寧にえがいてくださってるのがすっっごいありがたいな……と改めて感じた。
    ご両親がホームに引っ越したりお隣の子が大きくなったり(挨拶シーンでボロ泣きした)ジルベールと恒例のお年賀をしたり、月日が重なるさまを読んでるの、じんわりとした気持ちになるわ、、、

  • 巻を重ねるごとに二人が年月も重ね、二人の暮らしが日常として描かれるようになってきたなぁと。
    二人だけではなく、もともとは筧さんの知人であった佳代子さん家族とケンジも交流するようになったりと、世界が拡がっていくのもまたいいな。
    情熱的、ラブラブ、とはまた温度が違うかもしれないけれど、お互いがお互いを大切にしている描写も穏やかで優しい。

    今回気になったレシピは肉巻きおにぎりーガッツリが美味しそう~。
    ニース風サラダも。

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著者プロフィール

漫画家。「月とサンダル」で商業デビュー。
主な作品に『1限めはやる気の民法』『こどもの体温』『西洋骨董洋菓子店』『フラワー・オブ・ライフ』などがある。
2004年から2020年まで連載された『大奥』で、第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞や第42回日本SF大賞など多数の賞に輝く。ドラマ化、映画化された『きのう何食べた?』を現在連載中。

「2022年 『仕事でも、仕事じゃなくても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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