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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065204603
作品紹介・あらすじ
世界は広く、残酷だった。少女だけが存在する異世界で繰り広げられる異色ファンタジー。新たな仲間と共に、未知と怪奇の森の中へ!
魔女・ガリアからミースの街を守った陽太は、幼馴染みを目覚めさせるため砂漠の街・サンドリオへと向かう。槍兵・ペコとの珍道中の果てに見たものは――。
砂漠の街を囲む謎の軍隊。率いるのは、美しく冷酷な女騎士!
感想・レビュー・書評
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男がいない世界に放り出された主人公、超絶えろんえろんな描写出まくりで、ネタがつきそうなもんだけれど、色んなタイプのツンデレ女の子が次々に登場してくるので飽きないw
かつ、物語のベースもしっかり進行。どんどん先が見たい(O_O)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語的にはいつもと同じような展開なのであまり語れることはないのですが、本巻はハード目な描写が多かったのは良かったかなと。
ヒロインが顔面ぶん殴られたり、不条理に殺される人がいたり、においへの言及など。
個人的に甘い作品よりも、「読者を殺しにきている」作品が好きなんですよね。 -
くっ殺さんカラダだけチョロすぎて苦笑い出るわ。ヨータも何が後ろめたいのか知らんけど無理矢理はしないとか(単なる和姦好きの可能性大)で、結局シチュエーションプレイで遊んでるだけに見えるんだけど、どうなんだこれ。話は全く進んでないけども、きっとこれだけ沢山描いてたのに出てこなかったくっ殺女騎士さん描きたかったんだろうなあ。国母様(ハッパで捕まった元スノボ代表ではない)がどういう存在なのかは次の巻で。
著者プロフィール
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