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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065205112
作品紹介・あらすじ
20年前に起こったビル爆破事件の背景にジョーカーが絡んでいることを知った一狼(いちろう)と獅郎(しろう)は、証言を得るため事件の実行犯である4人の人物に接触しようとする。しかし、ジョーカーの魔の手は4人へと伸び、証拠を消し去ろうとしていた――。
感想・レビュー・書評
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やだちょっとナニコレ面白い(率直な感想w)
公安とヤクザが手を組む…こういう系の設定好きなのでストーリー自体面白いです。ハラハラします。絵も綺麗。
事件の真相が明らかとなり黒幕が裁かれればいいなと思うし、主人公たちが死ななければいいなと思います。
一狼と獅郎、2人のキャラクターも魅力的です。
かわいらしく、次第に信頼関係を築いていくのがよい。
一巻で、互いを信じると覚悟を決め合うところが格好良くて好きです。
次巻楽しみにしています。
ウロボロスとか好きな人にオススメです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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