転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます (講談社ラノベ文庫)
- 講談社 (2020年7月2日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065206423
作品紹介・あらすじ
決闘で相手の魔法に見とれてしまい俺は命を落とした――はずが、なぜかサルーム王国の第七王子・ロイドとして転生していた。王位継承権から遠く、好きに生きることを薦められたロイドはおつきのメイド・シルファによる剣術の鍛錬をこなしつつも、好きだった魔術の研究に励むことに。知識と才能に恵まれたロイドの魔術はすさまじい勢いで上達していき、周囲の評価は高まっていく。しかし、ロイド自身は興味の向くままに研究と実験に明け暮れる。そんなある日、城の地下に危険な魔書や禁書、恐ろしい魔人が封印されたものもあると聞いたロイドは、誰にも告げず地下書庫を目指す。そこで出会ったのは、噂通りの恐ろしい――!?
感想・レビュー・書評
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好き勝手に生きていくつもりで回りがほっとかない系。
どうなんだろ、これ。今はいいけど少し先になると
ストレスたまる話になるんでわ?
あるいは都合のいい展開するかね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒロインが残念なこと以外は普通やな。
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