RaW HERO(6) (イブニングKC)

著者 : 平本アキラ

• 講談社 (2020年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[command＋Xさんの感想 · 2023年2月14日]

特筆なマンスジや露骨な胸チラの描写はチンコをぴくつかせるほどにエロい。男の娘のパンチラに勃起したのは我ながら驚いた。淫部から吹き出しが出るのは独創的な表現だと思う。言葉の語尾がパオンの怪人、指だけ改造（※USB端子を接続すればスマホ充電OK）したキャラクターが主人公に抱くバナナでイラマチオの練習をしちゃうくらいの異常な恋心、設定の独自性（根本は正義管理部と特殊能力解放戦線の対立。対立のワケは国が特殊能力者の情報を開示しないから。主人公は正義管理部に雇われて特解戦線にスパイ。特殊能力を持ち、警察へ協力するものをヒーローと呼ぶ。）が印象的。

[stkmdfさんの感想 · 2020年9月24日]

終わっちゃった(笑)
俺と悪魔のブルーズの続き描いてくれー

著者プロフィール

1995年に『その友達に疑問あり』（週刊ヤングマガジン）でデビュー。以後、『アゴなしゲンとオレ物語』『俺と悪魔のブルーズ』『やりすぎコンパニオンとアタシ物語』『監獄学園』『RaW Hero』を連載した。代表作『監獄学園』は、2013年に講談社漫画賞一般部門を受賞。

「2023年 『ふたりスイッチ（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」