世界のすごい動物伝記 おどろきに満ちた、歴史にのこる50の動物

  • 講談社
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本棚登録 : 56
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065211670

作品紹介・あらすじ

宇宙にいった犬のライカ、「絶滅」を教えてくれたゾウガメのロンサム・ジョージ、科学の進歩の証となった羊のドリー、そして、忠犬ハチ公まで! 人間とともに地球の上に暮らす、すばらしい存在、動物たち。かれらは人間の想像を超える行動で、私たちを驚かせたり、喜ばせたり、時に問題を考えさせてくれる存在です。それらの動物たちのなかから選りすぐりエピソードをもつ50の動物たちの生き方を描いた伝記絵本。1動物1見開き展開のオールカラーページで、美しい挿絵とともに楽しく読み進められる一冊。贈り物にも最適です。

●伝書鳩シェラミ/戦艦を救った猫サイモン/兵士熊ヴォイテク/クジラを救ったイルカのモコ/スマトラ津波から少女を救った象ニンノン/軍曹犬スタビー/シカゴ動物園で少年を助けたゴリラのビンティ・ジュア/9.11の救助犬トラッカー/負傷兵を運んだロバのダフィー/長寿のゾウのリンワン/宇宙へ行った犬ライカ/オオカミ王ロボ/パリの人気者キリンのザラファ/世界初気球にのった羊モントシエル/3年間放浪したカバのヒューベルタ/血清をリレーで運んだハスキー犬バルト/大脱走牛エミリー/イギリス陸軍のマスコット山羊ビリー・ウィンザー/ヨーロッパを長年旅したサイのクララ/スーパースターになった象ジャンボ/最後のゾウガメ、ロンサム・ジョージ/計算できる馬クレバー・ハンス/野生に戻ったライオンのエルザ/野良猫ボブ/森林火事を生きのびた熊スモーキー/女王とよばれた虎マッチェリ/世界中に愛されたホッキョクグマのクヌート/ロンドン育ちのライオン、クリスチャン/介助犬エンダル/森林火事から救い出されたコアラのサム/世界初のクローン羊ドリー/人間を信用したチンパンジーのデビッド/人間と話せたオウムのアレックス/手話で会話ができたゴリラのココ/盗まれたトロフィーを見つけた犬ピクルス/おす同士で子育てしたペンギンのロイとシロ/驚異的な早さで瓶の蓋をあけたタコのオジー/人間に育てられたチンパンジーのニム/人口尾びれをもらったイルカのウィンター/絵を描くチンパンジーのコンゴ/亡くなった主人の墓によりそいつづけた犬グレーフライアーズ・ボビー/映画スターになったシャチ、ケイコ/クマのプーさんのモデル熊ウィニペグ/オリックスを守ったライオン、カムニャック/人間の言葉をまねるアザラシ、フーバー/全米を沸かせた競走馬シービスケット/セントラルパークの人気鷹ペールメール/群れのリーダーゴリラ、タイタス/9年9か月15日先生を待ちつづけた犬ハチ/最後のおすのキタシロサイ、スーダン

感想・レビュー・書評

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  • 絵本と侮るなかれ。
    読み応えたっぷり。
    日本ではあまり知られていないが世界的には有名な動物たちのエピソードもたくさん載っていて興味深い。
    一番最初の、軍鳩の話で既にうるうる。

  • 人と動物の間の友情や奇跡、人に歪められた動物、人が心を揺さぶられた動物の行動・50。

    動物かしこいね、動物すごいね、…だけではなく、私たちの動物や自然への向き合い方、目的や結果に関係なく人のために犠牲になった動物たちへの追悼、動物という仲間への気づきが込められている。

    〇特に心に残ったエピソード
    食肉処理場から大脱走したメウシのエミリーの勝ち取った牛生。
    人にはその目的がわからなかったけど、三年間一匹で放浪の旅を続けたカバのヒューベルタの冒険。

  • 2021/03/24 更新

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著者プロフィール

イギリスのちいさな村で育つ。多くの時間を、屋外で夢想したり、本を読んだりして過ごした。紀行作家として、サンデー・タイムズ、ナショナルジオグラフィックトラベラーに寄稿する一方、子どもの本の作家でもある。海外で取材をしているとき以外は、家族といっしょに、イギリスの、生まれた村とはまた別のちいさな村で暮らしている。

「2020年 『世界のすごい動物伝記 おどろきに満ちた、歴史にのこる50の動物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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