ぐらんぶる(16) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 83
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065214176

作品紹介・あらすじ

伊織が千紗と二人で沖縄旅行?それを知った愛菜は、耕平と結託して邪魔を企てる。そこに想定外の伏兵も現れて・・・。全裸系青春ダイビングコメディー、恋のバトルロイヤル勃発か!?

感想・レビュー・書評

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  • 二人っきりの旅行を全く意識していない伊織とちょっと意識している感じの千紗。
    伊織が千紗にポテトを食べさせるシーンなどを中心に意思疎通が図れている割に普段は波長が合わないことが多いこの二人。けれど、邪魔や余計な茶々が入らないこの旅行はかなり甘い感じに仕上がっているのでは?
    それでも友達以上恋人未満といった雰囲気ではなく、あくまでも家族みたいな距離で旅行を楽しむ二人の様子は微笑ましくもなってしまうのだけど
    それでもベッドに並んで寝転んでいたシーンは何かが違っていれば何かが起きていたのだろうか……?


    そんな綺麗な二人旅の裏で展開される汚い二人旅……
    いや、愛菜の意外な変装姿とかは充分綺麗な要素では有るんだけど、そもそも伊織と千紗をストーキングしている時点でもう……(笑)
    特に耕平はとんだ災難でしたね……。というか、ここで元ネタに絡んだネタをぶっ込んでくるとは思わなんだ
    それでも最後にはカヤの結婚を祝えただけでもそれなりにまともなファンだったと言えるのだろうなぁ……

    もう少し伊織と千紗の様子を眺めたかったという思いはあるものの無事に終わりを迎えようとしていた二人旅。だというのにラストにとんでもない展開が投げ込まれてきたね!
    桜子は何を思って伊織とキスしたのか、そして何故沖縄まで追いかけてきたのか。そしてこの光景を見せられた千紗と愛菜はどうするのか?
    気になる要素が多すぎて次巻が待ち遠しいね

  • 井上堅二によく見られる後半シリアスに寄せすぎて、大事なギャグ線を発揮できずに中だるみしてしまうあれだって感じ。そこまで物語が進まずにただイチャイチャして、ギャグも挟まないのはうーん。ちょろっとお話の見せ方でカバーはしてたものの。

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著者プロフィール

コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。

「2020年 『てんぷる(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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