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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784065217948
作品紹介・あらすじ
山の大きな木のなかに、ごちそうするのが大好きなうさぎがすんでいました。そこへ、りす、あかねずみ、あさぎまだらなど、つぎつぎと動物たちがあらわれて……。読み聞かせにもひとり読みにもぴったりの絵本。
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
心温まる物語が展開されるこの絵本では、ごちそうを振る舞うことが大好きなうさぎが主人公です。秋になると、うさぎはくるみやどんぐりを集め、仲間たちに「ごちそうを食べに来てください」と手紙を書きます。そこか...
感想・レビュー・書評
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茂市久美子さんの絵本ですね。
絵は、しもかわら ゆみさん(東京生まれ)動物細密画家(ワイルドライフアート)、絵本作家。
ごちそうするのが
だいすきな うさぎは、
あきに なると、
くるみや どんぐりを あつめます。
そして、 てがみを かくのです。
「ごちそう たべに きてください」
やさしい世話好きなウサギさんのお話です。
りすや、あかねずみや、ちょうちょや、くまがやってきました。うさぎが、あつめたごちそうが、なくなると、こんどは、おれいに みんなが いろいろ もってきました。
心が温かくなる、素敵なファンタジーです。
しもかわらゆみさんの、美しい細密画がやさしく微笑みを添えて、物語を彩ります。
愉快に、気持ちが豊かになる絵本ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心が、ほんわかしてきます。
ごちそう たべに きてください (講談社の創作絵本)
2021.01発行。字の大きさは…中。2022.05.16読了。★★★★☆
うさぎが、山のみんなに心を込めてご馳走する絵本です。
ページを開ける毎に、心がなごみ、ほんわかしてきます。
うさぎがとても可愛くて、見ている私の顔が笑顔になって来るのが分かります。
秋になって木の実が落ちると、うさぎは、胡桃やドングリを集めて、木の葉に「うさぎの家に、ご馳走を食べに来てください」と手紙を書きます。そうすると、リスが、アカネズミが、蝶が、クマがうさぎの所にご馳走を食べに来ました。
もう無くなった頃に、リスとアカネズミが、山の渋柿をご馳走のお礼にと持って来てくれました。うさぎは、山にたくさんなっている渋柿を集めて、皮をむき、吊るして甘くなるのを待ちました。そしたら冬眠していない、テンが、タヌキが、キツネが、アナグマがやって来て渋柿がこんなに甘くなっているのにビックリしながら食べて帰りました。
茂市久美子さん、しもかわら ゆみさんの本を読むのは初めてです。
作/茂市久美子(もいち くみこ)
絵/しもかわら ゆみ
絵本の大きさは、A4版より少し小さいです。
表紙が、厚く、ページ数は少ないです。
絵がやわらかく、心がなごみます、お勧めです。
【読後】
山のみんなのためにご馳走すると、山の仲間がうさぎを頼り、助け合い、ほがらかになって行きます。そこに争いもなく、心が豊かになります。ひとのために尽くすことは心が豊かになります。-
あなたがお勧めの絵本、とても、綺麗な絵とお話の良さに、数度、読み返しました。
良い絵本に出会えました。有難うございます。
先日、「クマと...あなたがお勧めの絵本、とても、綺麗な絵とお話の良さに、数度、読み返しました。
良い絵本に出会えました。有難うございます。
先日、「クマとこぐまのコンサート」作 デビッド・リッチフィールド、
訳 俵万智。
父の日には、いいお話かも・・・
たった一晩の奇跡、皆の心のおみやげ。
この本も、良かったら、読んでみてください。2022/06/15 -
kimikokumikenさん♪こんばんは(^-^)
コメント♪ありがとうございます。
私もだいぶ前から悠々自適の生活をおくっていま...kimikokumikenさん♪こんばんは(^-^)
コメント♪ありがとうございます。
私もだいぶ前から悠々自適の生活をおくっています。
ブク友さんのレビュを見て工藤直子さんの詩集「なんとなく・青空」を読んでから、
皆様のレビュを参考に本を選ぶようになりました。
そんな中で絵本を手に取るようになりました。
お勧めの「クマとこぐまのコンサート」は、積読に登録しました。
ありがとうございます。
kimikokumikenさん♪のレビュは、素適ですね。
やま2022/06/15
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ひとにご馳走するのが大好きなうさぎ。冬の食料がなくなる時期も工夫して食べ物を蓄えておきます。
「食べる」ことを丁寧に、知恵を絞って楽しみながら生活する。
「利他の心」
一昔前のおばあちゃんのような優しさに溢れているうさぎさんが愛らしかった。小さく儚げなうさぎさんの体温まで感じられる、優しい絵です。
しもかわらゆみさんの絵が優しく美しい。特にふじばかまの花畑のページはハッとして、見惚れました。
しもかわらゆみさんの本、もっと読みます。 -
動物には癒されます。こちらの絵本の動物たち、本物のようで、特に毛並みの柔らかさまで感じられます。どの動物も抱きしめたくなる可愛らしさです。
ページをめくると、うさぎさんがせっせとお手紙を書いています。葉っぱのお手紙です。うさぎさん、みんなにご馳走をしたいのです。次々にやってくる動物たちは、ご馳走を食べて喜んで帰っていきます。
ようやく秋めいてきたこともあり、印象に残ったページは、藤袴の花が咲いているページです。淡い紫色がとても上品。
登場する動物の中で一番インパクトがあったのは、熊です。うさぎさんが、山盛りにして出したご馳走は、ぶなの実でした。それを見た熊さんの嬉しそうなまん丸の瞳。とってもかわいいです。おかわりを何杯もして、満足して山へ帰ります。今、日本各地に出没している熊さんも、食べ物を満足に食べていれば、人間界に出てくることもないのになあ。
動物たちの楽しそうな声が聞こえるような、心がほんわかする絵本です。私もうさぎさんからの葉っぱのお手紙、もらいたいです。 -
うさぎが主人公といい、可愛らしい絵といい、可愛いが隅から隅まで溢れてる。
いや、溢れ過ぎていて困った。
もっふもふなコたちの毛、尻尾の先端まで可愛さを主張してるんだもの。
うさぎが一生懸命おてがみを書く表情、困った表情、瞳といい指先といい、たまらない。
可愛いものを見るとそれだけで幸せ。
そしてストーリーもほっこり幸せ。
相手を想う気持ち、良いね。何をしてあげたら喜んでもらえるか、考える瞬間の優しさが良い。
ちょい泣ける。
あぁ、この子達に、優しさに、囲まれたい。 -
〈 ごちそうするのが大好きなうさぎさんが、森の動物たちにたくさんごちそうするお話〉
愛しいな、このうさぎ
ただただ愛しくて抱きしめたい
しもかわらゆみさんのイラストはリアルで愛があふれている
登場するのはやさしい動物たち
精密なごちそう、といってもドングリとか柿とか
うさぎさん忙しそう
でも楽しそうで幸せなんだね
葉っぱにお手紙書いて……
ああ愛しいな
最愛のネコを失くして あったかいもの抱きしめたいのです グスン
≪ ありますよ ふゆでもほしがき たべにきて ≫ -
やさしいタッチで描かれた可愛いうさぎは「ひとに ごちそうするのが だいすき」。森で集めた木の実を動物たちに振る舞います。何もかも振る舞った後も、美味しいものがうさぎの手元に集まってくるのは、無欲無私による徳というものですね。
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絵がとても可愛らしい。
ひたすらgiveの絵本。 -
ごちそうするのが大好きなうさぎの話。
デフォルメされたかわいいキャラクターのような絵ではなく、リアルなイラスト。
でも、繊細なタッチで優しい色合いなので、やはりかわいくて素敵でした。
食べ物の絵も丁寧できれいです。 -
優しい気持ち 例え小さな事でも思う気持ちは忘れないでいたい
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繊細でとても美しい絵が印象に残ります。結構リアルにとさ動物が描かれているのですが表情が柔らかく描かれていて主人公のウサギの優しさが絵からも伝わってきます。
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7歳9か月の娘へ
読んでいる母も温かい気持ちになれるとっても素敵な本でした。
おすすめします! -
絵がとてもきれい。
冬じたくで集めたごちそうを友達にふるまううさぎ。秋の木の実がなくなると、干し柿作り。春が近づくと山菜。ゆったりした季節を感じられる。 -
5ヶ月。写実よりの絵が好きだからか興味を持つが、文字数が多くて集中力切れがち。親としては面白い本。
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娘から、このブクログを教えて貰って、10年余り・・・
自分の読んだ本の内容を 記録できる事でしはじめた・・・
そんな中、私の読んだ本のコメントに「いいね」と、して下さった方が居て、その方が、この本が、素敵だと書かれていた。
子供が小さい時に、ウサギの絵を見ると、「ぴょんぴょんさん」と、言って、本を引っ張って来て、読んで!と、言っていた遠い日を思い出した。
正に、その通りの可愛いウサギと、その後ろに、繊細に書かれた動物たちが、表紙になっている。
最初に、ウサギが、葉っぱにお手紙を書くのだが、昔は、人間自体、葉に手紙を書いたから、「葉書」になったと、読んだ覚えがある。
クルミ・ドングリ、そしてもう一つは何の木の実かな?と、思いながら、ページをめくる。最初にお手紙を読んで、訪問したのは、リスさんで、クルミをご馳走に。
次はアカネズミさんで、ドングリを・・・
次の木の実は、・・・と、思っていたら、モミジが、赤く色づいた頃に、アサギマダラの蝶々さんが、やってくるのだけど、・・・木の実だけかと、思っていたら、次のページは、ウサギさんがフジバカマのお花のある所へ・・・
秋から、冷たい冬へ向かう時に現れたのは、クマさん。
ここで、私の疑問に思っていた木の実は、ブナの実だと、・・・
次の訪問者は、リスががお礼にまめがきを・・・次にアカネズミさんもまめがきを・・・
木の実だけでなく、ウサギさんは、カキを一杯集めて、干し柿に。
雪が積もる寒い日に、てんが、やって来て、干し柿を・・・
その後は、たぬき、キツネ、モモンガ、ヤギ、いのしし、と・・・
少し春めいて、冬眠から目の覚めたアナグマさんに最後の干し柿を渡してしまったら・・・
そう!
もう春、雪解けの山には、山菜が、芽を出してきて、またまた、うさぎさんはみんなの訪問を楽しみに、せっせと、「ウサギのいえにごちそうたべにきてください」と、お手紙を書くのでした。
昔、盥の水を自分だけ沢山欲しくて、かき寄せると、水は、自分の手元から、外側へ出て行く、だけど、反対に、差し出すように、前ヘ押し出すと、反対に自分の方へと水は、戻ってくるのだと、・・・教わった事がある。
この本を読んで、他の動物の喜んでくれる笑顔が、見たいウサギさん。みんなから好かれて、そして、反対に、まめがきをも持参してくれる動物に、素敵な笑顔の循環が、とても良いお話であり、絵もとても綺麗で、素敵な絵本だと思った。
14匹のネズミさんのシリーズのいわむらかずおさんの絵本も、やはり、自然が一杯で、表情豊かなねずみに、子供達と、心うばわれ、よく読んだ絵本である。
安野光雅さんの絵本も 気に入っていたのを思い出した。
この歳になっても、絵本は、心をホッコリとさせてくれて、いいな~と、思いながら、本を閉じた。 -
3歳7か月 図書館の本
うさぎ本と思って手にとると、意外と良くて、自宅用に買おうか迷う本。
季節の流れが感じられるし、何より動物たちがかわいい。
お手々を合わせるうさぎがかわいくてたまりません。 -
かわいかった!
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母の好きなしもかわらゆみさん。ストーリーが少し長く、こどもにはまだ少し早いかな。冬の絵本なので今の時季にはいいのだけれど。
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8:30
秋から初春
特に干し柿やふきのとうの時期に。 -
6歳2ヶ月の娘
3歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
絵がかわええ
おもてなしの心が
ほんと美しい素敵
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