何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(1) (ヤンマガKCスペシャル)
- 講談社 (2021年3月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065225813
作品紹介・あらすじ
日本史上最大の下剋上、「本能寺の変」。
戦国の覇者・織田信長は天下統一を目前に家臣の明智光秀に討たれてしまう。
けれど気づくと、彼は「変」より7年前に戻っていた。
しかも、目の前には裏切り者の光秀がいて…。
天下人になろう”と死にまくる織田信長の戦国リスポーン大河!!
感想・レビュー・書評
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燃えない本能寺を目指して何度も時を繰り返す信長を描いたギャグマンガ。よくこんなネタ考えつくな。もうタイトルだけで面白い。当の信長も極限状態でどうかしてしまったのかキャラ崩壊が著しく、もう史実なんてどうでも良くなってきた
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シンプルにネタとストーリーがめちゃおもろい。
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悪逆非道の織田信長が、本能寺でバッドエンドを迎えないよう、謎のクマ?からアドバイス受けつつ試行錯誤する物語。
気になって電子書籍で1巻買って、紙で揃えるかと手を出しました。
面白いけど信長の鬼畜っぷりすごいですね…。
どこまで辿れるか自信はないもののちょっと追ってみます。
帰蝶が物語のなかでは良心でしょうか。いや、天井を串刺しにするあたり、彼女もこの物語の登場人物の資格充分なのでしょうか。
絵をあまり見ずに科白を読むだけのことが多い私ですが、本能寺時点の信長と、分岐点にいる信長、ちゃんと同一人物ながら描き分けられていると気づきました。
(私にしては)よくぞ気づいた! -
おもしろかった
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2023.06.10 朝活読書サロンで紹介を受ける。
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タイムリープものだけど・・・。
偉人達の扱いひどすぎて斬新。腹筋崩壊するんじゃが。 -
タイムリープものだけど、
扱ってる題材諸々こう来たかーーって
色んな意味で驚かされました。笑
キャラも個性があって面白いです。