- 講談社 (2021年3月9日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784065226452
作品紹介・あらすじ
絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。
ケインのもとに辿り着いたハンク。だが、ケインを倒す事は叶わなかった。それだけにとどまらずシャールこそが、エレインに代わる聖女だと確信したケインは、彼女をハンクから奪い去る…。囚われのシャールに語られたケインの真の目的とは。向かう先は破滅の道か──。
感想・レビュー・書評
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はぁ、ほんと大好き。
エレインさんの棺担いで練り歩くハンクさん怖い……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巻末のかつ神ぷらすが、描き下ろし且つ、かってないほとコメディタッチ(そう感じた)なのはやはり終末が近いからだろうか。
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