本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (602ページ) / ISBN・EAN: 9784065227084
作品紹介・あらすじ
資本主義の生育の土壌としては、イスラーム教圏や中華文明のほうが遥かに有利であったように見える。しかし実際に、無限の資本蓄積を求める「主体」が生まれ出たのは「長い16世紀」を経た西洋キリスト教圏からだった! 見えない時間を先取りし、終わってはならない経済「ゲーム」が終わることへの恐怖によって動くシステムはいかにして生まれたのか? プロテスタンティズムの倫理の特異性をあらためて腑分けし、近代が生み出した新たな「人間」存在の本質を解明する。
みんなの感想まとめ
近代の形成におけるプロテスタントの精神構造を深く考察する内容で、読者を引き込む魅力があります。難解な部分もありますが、著者の論理展開には思わず「なるほど」と頷く瞬間が多く、挑戦しがいのある一冊です。銀...
感想・レビュー・書評
-
プロテスタントの精神構造がどのように近代を形成したのかを思索する書。なるほど!と思うところもあるが、ついていけない論理構成もある。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登録番号:142148、請求記号:209/O74
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
大澤真幸の作品
本棚登録 :
感想 :
