世々と海くんの図書館デート ハロウィンのきつねは、いたずらな魔王様といっしょにいたいのです。 (3) (講談社青い鳥文庫)
- 講談社 (2021年4月14日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065229071
作品紹介・あらすじ
世々は森の奥で、三人のお姉ちゃんと暮らす、きつねの女の子。世々の彼氏は、人間の海くん。二人はいつも、村の図書館でデートをします。
世々と海のつきあいは、春と夏、ふたつの季節が過ぎ、今はもう、秋です。ますます海くんに夢中な世々ですが、最近の海くんは、なんだか様子が変です……。なにか心配ごとでもあるのでしょうか――?
<小学中級から・すべての漢字にふりがなつき>
みんなの感想まとめ
心温まる恋物語が展開される本作では、きつねの女の子世々と彼氏の海くんの関係が描かれています。二人のデートは村の図書館で行われ、季節が移ろう中で深まる絆が感じられます。特に、世々の可愛らしさと海くんの彼...
感想・レビュー・書評
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人間の本性を暴くため。
未来を尋ねられて確約した事を答えるのは難しいだろうが、今の想いは伝えられるよな。
視線を感じた時点で警戒心を強くしなかったからこそ連れられたのだろうが、化ける姿を見られなくて良かったな。
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やっぱり海くんは、都会の男の子ですぅー笑
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いやあ、大変たいへん尊うございました。
これは胸キュンが詰まってますね。
世々との交際で成績を落とさないように頑張って勉強した疲れで世々の方で眠る海くんも、
世々のお姉さんたちの前で『ずっと世々のことを好きです』と宣言する海くんも、
魔王さまの仮装で照れまくったり優しく世々の頬のキスする海くんも、
全てが尊すぎて、死んでしまいます^^
なにはともあれ世々が幸せそうでなにより。
次はクリスマスだね。
待ち遠しいです。
著者プロフィール
野村美月の作品
