はりねずみのルーチカ にじいろのたまご (わくわくライブラリー)

  • 講談社 (2021年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (146ページ) / ISBN・EAN: 9784065229736

作品紹介・あらすじ

「はりねずみのルーチカ」シリーズ11冊目は、トゥーリがいなくなってからのフェリエの四季の物語です。

ルーチカがあじさいのしげみのちかくで、ふしぎなたまごをひろったことからはじまる春のおはなし「にじいろのたまご」。
いつもはんたいのことを言って、いなくなってしまうアマノジャクと、なかよくなる方法をかんがえる夏のおはなし「ともだちとなかよくする方法」。
ソルがかわいらしいかぼちゃパンツのくまちゃんのぬいぐるみをひろうことからはじまる秋のおはなし「ハロウィンのくま」。
今年こそねがいをかなえてもらうために、サンタさんをこっそりまちぶせする冬のおはなし「聖夜の小さなものがたり」。

フェリエの国では、毎日がドキドキとワクワクでいっぱいです。

感想・レビュー・書評

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  • 前巻「トゥーリのひみつ」が未読の方は、ぜひ先にお読みください。トゥーリがいないことが前書きに簡単に説明してありますが、ルーチカたちがどんな思いでトゥーリを送り出したかを詳しく知り、恐らく「源氏物語」の「幻」の巻(死んでないけど)を思わせる2年間を過ごしてきたであろうことに思いを馳せた上で読んでいただきたいのです。
    構成は短編集ですが、お久しぶりのキャラが登場したり、新たな出会いがあったりして、ラストの「聖夜の小さなものがたり」にはこの上もないクリスマス・プレゼントが届きますよ。



  • 『はりねずみのルーチカ にじいろのたまご』(かんの ゆうこ,北見 葉胡)|講談社BOOK倶楽部
    https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000350630

  • くまのぬいぐるみの話が好きです。「愛されるために生まれてきたんじゃなくて、愛するために生まれてきたんだ」という考え方にはっとさせられました。よりたくさんの人に好かれないと価値がないと思っていて、じたばたもがいている時期だったので。相手基準でなく、自分基準で生きることで、少し気が楽になりますよね。

  • いい話だった。

  • 前巻が最終回かと思ったら、まだ続いてた。
    第2期みたいな感じ?
    てか、はっきり2年経った、て書かれてるのに、彼ら、1ミリも成長してないけど…。

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著者プロフィール

東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。児童書に、 「ソラタとヒナタ」シリーズ(絵・くまあやこ)、「はりねずみのルーチカ」シリーズ「りりかさんのぬいぐるみ診療所」シリーズ(ともに絵・北見葉胡)(いずれも講談社)、 『とびらの向こうに』(絵・みやこしあきこ/岩崎書店)など。 絵本に、『はるねこ』(絵・松成真理子)、『はこちゃん』(絵・江頭路子)、プラネタリウム番組にもなった『星うさぎと月のふね』(絵・田中鮎子)(以上、講談社)などがある。

「2023年 『はりねずみのルーチカ 精霊たちのすむところ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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