掟上今日子の婚姻届 (講談社文庫)

  • 講談社 (2021年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784065230732

作品紹介・あらすじ

健やかなる時も、病める時も、今日子さんは名探偵!
厄介からの次なる依頼は、恋にまつわる「呪い」の解明!?

くすっと笑えて、あっと驚く!
大人気ミステリー第6弾。


眠るたびに記憶がリセットされる、摩訶不思議な名探偵・掟上今日子。
彼女の初となる講演会には、多くのファンが駆けつけていた。
置手紙探偵事務所の常連・隠館厄介もその一人。
巧みな演説の中、忘却探偵の「過去」に関する驚きの話題が飛び出し!?

お馴染みのタッグに恋の進展も? 大人気ミステリー第6巻!

みんなの感想まとめ

恋にまつわる「呪い」をテーマにしたこの作品は、名探偵・掟上今日子が新たな依頼に挑む姿を描いています。記憶がリセットされる彼女のユニークな特性を活かし、巧妙なストーリーが展開されます。今回の長編では、久...

感想・レビュー・書評

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  • 掟上今日子シリーズ第6弾

    今回は長編で、
    久しぶりの厄介さん登場

    なぜか(?)もてる厄介さんで、
    しかも今日子さんからも

    ズルをするための
    第四話が良かったです♪

  • 掟上今日子の婚姻届
    という題名だったので、
    「えっ!!今日子さん結婚するの?」
    とビックリして借りました。

    自分が好きになった相手は、
    絶対に破滅するというのは
    自分が無意識で破滅しそうな人を
    見つけて交際したり好きになったり
    しているだけ。
    という今日子さんの考え方に
    なるほど。
    と思いました。

  • 「婚姻届!?とうとうあの彼と!?」と思ったら違いました。笑
    ミステリーとしてはちょっと歪んでいたけど、あの人の名前も出てきて!ほんとに雇ってたんだ!とびっくりな作品。

  • シリーズ6作目
    結構ずっしりときた。
    厄介が厄介過ぎる…というか囲井が勝手というのもあるし、みんな勝手だけど、人を巻き込む勝手はひどい
    重い
    囲井に振り回されて今日子にも誤解されて振り回されて、いいのかな…物語だけど、ここまでじゃなくてもこれ以上のことがある場合もあったり…
    何が人を破滅させるかはわからない
    全部を防ぐのは無理だと思うし、ある意味可哀想だけど、責任転嫁みたいにしてたらどんどん自分を嫌いになりそう

    ダメそうな人を好きだと思い込む、ずっと好きだったことにする…あー、苦しい

  • 忘却探偵ならではの考え方、視点が面白いと思うし、普段の生活おいても参考になる
    今回も面白かったです

  • 最後、とてもゾッとした。
    今作もとても面白かった。
    今日子さんの色々な面が見れる作品。

  • シリーズの中で1番好き、あくまでも個人的趣味。

  • なるほど。
    そういう考え方もあるのか、と思った

  • 掟上今日子シリーズは5年ほど前から好きで文庫になったものは全て読んでます。
    西尾維新さんの文章で特徴的な自分で言ったことに自分でツッコむ書き方や難しめの熟語や言い回し(日常会話では絶対に使わないような単語)が好きです。改めて語彙力、文章力がともに高いなと感じました。

    まだ数回しかよんでおらず、内容をまだ隅々まで把握していないので何回も読み直したいと思います。何回読んでも楽しめるのが魅力的だなと思いました。

  • 忘却探偵の調査方法の一端が、少し垣間見えたと思います。

  • あらー。今日子さんったら。「嫌われる」の章の塩対応で既にバレバレじゃありませんか。ムフフが止まりませんでした!

  • 隠館厄介からの次なる依頼は、恋にまつわる「呪い」の解明? 人気ミステリー第6弾!

  • 六時間どういう調査してきたのちょっと危うい今日子(キミ)の人生

    今日子さんの「調査」がどういったものなのかが気になりますね・・・しかし、しかし、そういうオチね。
    自分を疫病神のように考える人は多いので・・・(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

  • 忘却探偵が忘却を利用して、新たな推理を展開していくパターンは前にもあったが、そこに厄介氏をメッセージボードに使うところが、面白かった。
    6人の名前や個人情報をどうやって調べたのかも不思議だけれど。

  • 今日子さんの6時間の活動がわからないが、今回は推理と言うより、ほとんど考察。それはそれでよいのだが。

  • いつもの西尾節…。
    毎度思うが、時に非常に偏った屁理屈を、当然の真理のように語る文章の作家さんなので、その屁理屈を好きか嫌いかで作品の評価が分かれるのではないかと思う。
    一人称で語られる小説である以上、価値観やものの見方が偏っていようが独善的であろうが、それはその登場人物の語りなのだから、正しい在り方ではある。

  • 久々の西尾維新。戯言シリーズ以外は初めて読んだ。
    新垣結衣と岡田将生のイメージが定着してて、すんなり物語に入れた。ドラマ楽しかっかな

  • 忘却探偵シリーズ文庫化も、はや5作目ですか。今作のメインキャラはシリーズ一作目から登場していて、今回が三度目の登場となる個人的お気に入りの隠館厄介くん。

    ただ、依頼の仕方のせいで、今回はとことん今日子さんに怪しまれ警戒されどん引かれの惨憺たるいたましさ…
    事件が解決してもスッキリせず、彼に同情して気分はどんよりです。
    神よ、厄介くんに幸多からんことを。
    (読了日:4月25日)

  • 今作はちょっとだけ趣向が変わっていて、恋愛要素というか、今日子さんと厄介の関係が見られて楽しいです。ドラマ版でも見たかったなぁ。本筋は結構ネガティブな話だけど最後の厄介に救われた気がします。やっぱ持つべきものは厄介だと思いました!

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著者プロフィール

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビュー。デビュー作を含む「戯言シリーズ」は若い読者に大人気となる。2006年刊行の『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化され様々なメディアミックスが行われている。矢継ぎ早に刊行するすべての本が常にベストセラーとなり、当代随一の「物語師」として活躍中!

「2014年 『「偽物語」PremiumアイテムBOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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