ブルーロック(14) (講談社コミックス)

著者 : ノ村優介

• 講談社 (2021年5月17日発売)

作品紹介・あらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪？ 組織力は世界レベル？ そんなことは、もう聞き飽きた！ 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“１人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校２年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”！ 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!

ついに幕を開けたU-20日本代表との大一番！　代表主将・愛空を中心とした”ダイヤモンド”と称される鉄壁のDFが立ちはだかる！　奪われた士道不在の”青い監獄”ストライカーたちは、命懸けの連動を仕掛け、敵ゴールを突き破れるか!?　天才・糸師 冴の異次元のゲームメイク！　超プレーの応酬！ エゴイストよ、日本サッカーに未来を示せ!!

感想・レビュー・書評

[stkmdfさんの感想 · 2021年5月19日]

ブッダみたいなやつはキャラ作りすぎでは(笑)

[masaboxさんの感想 · 2023年5月24日]

そうね、そりゃ既に世代最高峰なわけですからね、U-20代表。そこに現れた無名の高校生達ってのは、とっても面白いですね。実際、この世代であれば、代表外にも後々大成する選手は沢山いるんだから、現実でも起こりうるよね。でも、実際は守備やら陣形やらも大事なわけで、超攻撃的で面白くなるかは微妙なところ。こう言うのを機に守備へのハナシに持っていくか、攻撃でそのまま突破かなワクワクしますねな第14巻。

[Rさんの感想 · 2023年1月31日]

仁王さん30代にしか見えんのだけど
やっぱり千切くんが抜くところかっこ良すぎて！！
おしゃすごいいいいいい！！

[sminamiさんの感想 · 2021年12月22日]

おっ勝てそう

[三千年伯爵さんの感想 · 2021年6月2日]

閃堂一点くらい決めるかと思ってたら、スリーアウトでバイバイジャパンとは。なんの爪痕も残さず士道の引き立て役お疲れ様でしたー。
冴はなんか凛に期待してそうな雰囲気の口ぶりだったなあ……

ところで弥勒お前ほんまはバトル漫画から転生してきてるやろ、んん？？？そもそも愛空はスウェーデン人とのハーフて説明あったのになんでお前はその辺知らぬが仏みたいな顔して能力周りだけ披露してんねん。。。