- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065233375
作品紹介・あらすじ
地下労働者にして、欲望の扱いが誰より上手い男、大槻班長‥! 糖質オフする奴にはネギ玉ライスを食わせ、キャンプに行きたい奴には焚き火台を買わせる‥! その欲望、小出しじゃ駄目っ‥! ガマンし続ける現代人を解放する、愉悦的スピンオフ第11巻!!
感想・レビュー・書評
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【宣伝用イラスト】
ヤンマガ公式サイト(https://magazine.yanmaga.jp/c/ichinichigaishutsuroku_hanchou/)の下のほうに、11巻宣伝用のイラストがある。雑誌では91話の扉カラーだった。火野正平のような男は、山岡博というらしい。
【81話、矮小】
カラオケ店「JOIJOI」、4巻 30話「決算」では「JOYJOY」表記(実在する店名)だった。
【82話、糖質】
宮本ダム、補強跡がある。
【83話、兄弟】
大槻、ギザギザ1本線ニットで登場。就寝前にストレッチしている。
沼川回だけど、いろんな表情を見せてくれる石和。
回想のTシャツに「OTT」(弟?)。
旬鮮酒場「走狗」の元ネタは、おそらく「天狗」。
【84話、品券】
6巻 44話でも、フルーツサンドを食べている。
屋上から「OTOUTO」と書かれたビルが見える。
【85話、雀鬼】
歯抜けのじいさんだけ、カップ酒を持っている。
おまけコマの「賭けてませーん」は、なんとなくカイジの村岡っぽい。
【86話、燻者】
「snow park」のモデルはおそらく「Snow Peak(スノーピーク)」。
焚き火台にサングラスマークが。
【87話、鮪頭】
「アルミホイルね」
フリスビーは、スカイドッグのものを意識していると思われる。
【88話、移転】
「マジでございます」
手伝ってたか怪しい人が1名。
柳内さんに話しかけた場所は、ひばりヶ丘駅付近と思われる。看板の「栄屋うどん」が「宝屋ふとん」になっている。
ネパールカレー屋にて、沼川が石和を見て汗をかいているので、なんかやらかしているのかもしれない。
予告は「悦楽の第12巻へ!!」 -
おっさん達がイチャイチャしながら人生を楽しんでる様子、最高
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「タコピーの原罪」の上巻読んで、やられた精神を回復させるために読みました。これで下巻に立ち向かえるぞ!