進撃の巨人(34)特装版 Beginning (プレミアムKC)

著者 :
  • 講談社
4.33
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本棚登録 : 266
感想 : 17
  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065234167

作品紹介・あらすじ

34巻は特装版が2種類同時発売! 「書店限定」特装版Beginningは、幻の第1話&第2話のネームを収録した小冊子付き! 
2009年、別冊少年マガジン創刊時の連載会議に提出されたネームを収録。会議の結果連載は決定したが、諫山創自ら内容修正を希望。このバージョンが完成原稿として世に出ることは無かった。

感想・レビュー・書評

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  • 自由の代償は何だろう。選ぶことは同時に選ばないことを意味する。
    ここまで伏線がすごい漫画ってあるのかな。伏線についてはエグい仕込みが多いと思う。作者の頭が凄すぎて感動してしまう。終わってみれば、未来の自分が噛んでいる、タイムリープ系の物語に有りがちな伏線はあったが、そんなことはどうでも良くなる。誰がここまでの物語になると思っていただろうか。
    また、登場キャラのそれぞれが持つモノの作り込みが半端じゃない。誰もが複雑な事情を抱えて生きている。それは正義であるからこそ悪だし、大人だからこそ子供だし。
    最後まで結末を想像できなかった。もう感想とか言ってる場合じゃない感ある…

    途中でアニメから漫画に移行したが、やっぱり原作である漫画を読まないといけないや、と反省した。

    久しぶりに漫画を読んだが、すごく充実した時間だった。全体を通して凄く面白かった。こんな作品に出会えて幸せだ。

    進撃の巨人、完結。読了。

  • かつてこのような漫画があったでしょうか?主人公が討つべきラスボスへとなる物語なんて!
    ある時点から完全に反転する世界観は圧巻です。いや、世界は反転など一度もしていない、ただ視点が入れ替わっただけなのだ。主観を誰に、どこに置くで討つべき相手はいとも簡単に変わるのか。いや、最初からそんな者は存在しない人類の欲望と、恐怖がただ幻の化物を生み出しただけなのか。
    とにかく想いを馳せることの多い物語でした。

  • 反出生主義への強烈な反論
    かけっこ、キャッチボール
    マフラー
    愛情
    争いは無くならないけど、涙が止まらない。

  • 一巻から完結まで全て読み、エレンに始まりエレンに終わった漫画で感無量です。ミカサのラストもエレンが望んだ事で素敵な終わりでした。最後までささやかな幸せを願っていたのは他でもないエレンでした。

  • めっちゃコードギアス

    人間の生きる意味とは

  • ついに完結! ラストは微妙かな。

  • つまり生きる目的とは「増える」ことだ
    この砂も石ころも水も増えようとはしない
    だが生命は今日も増えようと必死だ
    何せ死や種の絶滅は増える目的に反する
    そのために恐怖という罰則があり
    …あの子もその苦しみから逃れようと必死だった

  • 終わった。
    いまいち納得できない展開だった。
    たぶんミカサのことがいまいち好きになれないまま最後まで来てしまったからだと思う。
    こんなに重要になるキャラだったのか…と愕然としてしまった。
    エレンとアルミンの会話も切ないし。
    エレン、もっと早くに正直になってたら違う展開もあったろって思うし。
    結局、ヒロインはエレンだったっていう女々しさよ…。

  • 面白すぎる。
    進撃の巨人。面白すぎる。作者の頭の中を見てみたい。
    どんな生き方をしてきたらこんなすごいものがかけるのか?
    初めは巨人を駆逐するだけの漫画だと思っていた。それだけでも十分面白かった。
    物語の後半はもう、世界的な問題で。
    考えさせられる事がたくさんだった。
    大人になる程、どうにもならないことがたくさん起きて。それを代弁してくれているようだった。
    とても面白い。後世に語り継ぐべき漫画だ。

  • ネーム段階でのアルミンの一人称はオレ。

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著者プロフィール

漫画家。大分県出身。デビュー作にして代表作になった『進撃の巨人』を2009年より『別冊少年マガジン』にて連載。同作品で第35回講談社漫画賞少年部門を受賞(2011年)。

「2021年 『バイリンガル版 進撃の巨人4 Attack on Titan 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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