- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065234167
作品紹介・あらすじ
34巻は特装版が2種類同時発売! 「書店限定」特装版Beginningは、幻の第1話&第2話のネームを収録した小冊子付き!
2009年、別冊少年マガジン創刊時の連載会議に提出されたネームを収録。会議の結果連載は決定したが、諫山創自ら内容修正を希望。このバージョンが完成原稿として世に出ることは無かった。
感想・レビュー・書評
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反出生主義への強烈な反論
かけっこ、キャッチボール
マフラー
愛情
争いは無くならないけど、涙が止まらない。 -
一巻から完結まで全て読み、エレンに始まりエレンに終わった漫画で感無量です。ミカサのラストもエレンが望んだ事で素敵な終わりでした。最後までささやかな幸せを願っていたのは他でもないエレンでした。
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ついに完結! ラストは微妙かな。
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つまり生きる目的とは「増える」ことだ
この砂も石ころも水も増えようとはしない
だが生命は今日も増えようと必死だ
何せ死や種の絶滅は増える目的に反する
そのために恐怖という罰則があり
…あの子もその苦しみから逃れようと必死だった -
終わった。
いまいち納得できない展開だった。
たぶんミカサのことがいまいち好きになれないまま最後まで来てしまったからだと思う。
こんなに重要になるキャラだったのか…と愕然としてしまった。
エレンとアルミンの会話も切ないし。
エレン、もっと早くに正直になってたら違う展開もあったろって思うし。
結局、ヒロインはエレンだったっていう女々しさよ…。 -
ネーム段階でのアルミンの一人称はオレ。