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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065238295
作品紹介・あらすじ
マンガで読む「おもしろくてわかりやすい」中国の思想シリーズ第二弾!
乱世の春秋戦国時代に、超然として心穏やかに自由に生きることを説いた荘子と老子の思想が、現代人の閉塞した心に突き刺さる!
感想・レビュー・書評
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孔子とか論語とか、教科書に載っていたけれど、説教くさくて嫌いだった。同じ春秋戦国時代の思想家の老子、荘子の思想が漫画で学べるとあって、手に取った。確かに漫画だったが、さすがは中国思想、字が多く、苦戦した。感想としては儒教よりも道教の方が自分の性分にあっているな、ということ。はるか昔に考えられたことが、今を生きる自分の救いになるということは、人間は案外まだまだ良くなる余地があるのではないか、と思った。
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超然と自由に生きる老子、荘子の思想をマンガ化。世界各国で翻訳されたベストセラー。
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一つのマンガが細切れ過ぎて、読むのに疲れる。
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