怪盗クイーン 煉獄金貨と失われた城 (講談社青い鳥文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065239681

作品紹介・あらすじ

煉獄金貨を手にした者は、天国と地獄を味わう。そして、変身する--。
その「呪われた金貨」は、スペインの深い森に囲まれた城にあると言われるが、その場所を正確に知る人はいない。
そんな折、スペインのIT長者が、伝説の城と宝を発見したというニュースが飛びこんできた!
世界中の大富豪や有名人が招待されたお披露目パーティに、クイーンや探偵卿、さらには精鋭の料理人たちが集結。はたして煉獄金貨を手にするのは、誰だ?

<小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

感想・レビュー・書評

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  • ヤウズは皇帝のことをジジイってよんでても寝ちゃったときに、ダンボールをかけていたから好きなんだろうなと思った。

  • 安定のクイーンもの。懐かしい昭和の香りがする。

  • IT王者のアイザック・アンディックが、どこにあるかわからなかったモデラド村のホラ城で、煉獄金貨(プルガトリオ)を見つけます。
    煉獄金貨は、呪われた金貨。手に入れた者は、天国と地獄を味わい、変身するという伝説がありました。

    夏休み中のクイーンは、アンディックからの挑戦により煉獄金貨を獲物とし、お披露目パーティで盗もうとします。

    今回は、未来を視る能力を持つ探偵卿ラロが新しく出てきます。未来を聞くと不安になりますが、本当に未来は確定しているのでしょうか。

  • 初めてまともで優秀な探偵が登場してきた気がする。シドさんの焦りが可愛らしい。

  • 怪盗クイーンシリーズ!相変わらず面白かった!
    夏休みを満喫しようとクイーンが宿題にチャレンジ。
    それは「煉獄金貨」を盗むこと。
    お馴染みの探偵卿や(日本刀振り回す人とか)新しい探偵卿が登場する、ドタバタ大争奪戦!
    確定されていたはず?の未来さえひっくり返していくクイーンにびっくり!
    ジョーカーとヤウズのお料理シーンもよかったです!

  • 久しぶりに怪盗クイーンシリーズを買った。

    探偵卿のキャラが濃くて好き!
    テンポよく話が進んでいくので読みやすい。
    ジョーカーくんの交友関係が気になりました(笑)

  • テンポよくまとまっていて読みやすかった。

    クイーンとアンプルール、ジョーカー、ヤウズ、シドが仲良くやっててよかった。

    流石はもと小学校教師。
    日本の小学生の夏休みな一冊だった。

  • 煉獄金貨を手にした者は、天国と地獄を味わう。そして、変身する――。その「呪われた金貨」は、スペインの深い森に囲まれた城にあると言われるが、その場所を正確に知る人はいない。そんな折、スペインのIT長者が、伝説の城と宝を発見したというニュースが飛びこんできた!世界中の大富豪や有名人が招待されたお披露目パーティに、クイーンや探偵卿、さらには精鋭の料理人たちが集結。はたして煉獄金貨を手にするのは、誰だ?

    はやみねかおる先生の著作の中でも一番好きなシリーズですが、最近事件のきっかけが宝石だの金貨から声が聞こえて登場人物がふわふわとゲームを始める形式が多くてちょっと食傷気味です・・・。素直に楽しめなくなってきてるのは子供の心を失ってきたのかしら。クイーンも不安になることがあるんだなあとラロの言葉に動揺する姿を見てびっくりした。そんな時見の存在なんて超えてるのがクイーンでしょ!皇帝にもちゃっかり助けてもらってるしまだまだな姿も。登場人物が多くなりすぎてまとまりがなくなってきてる気がするんですよね。大好きなシリーズだけに続きも楽しみにしてはいるのですが、初期に登場した人物も無駄にせずぜひ再会させてほしい(イルマ姫とか!)。

  • カタカナ弱いので、ネア?ラロ?誰だっけ??となりながら読みました。
    未来は不確定、華麗に盗み出すのがとてもよかった!!

  • 〈煉獄金貨[ブルガトリオ]は、呪われた金貨。手に入れた者は、天国と地獄を味わい、変身するという伝説がある。〉

    クイーンは「夏休みの自由研究」を“煉獄金貨を盗む”ことにして、シェフに化けたジョーカー、猫型ロボットのティグルとともにスペインの深い森に築かれた古城に乗り込む

    金貨の持ち主はIT王者のアンディック
    警護にあたるのはラロ、ヴォルフ、ネアらICPOの探偵卿たち

    世界中のVIPが集まるお披露目パーティーの準備が進む城にクイーンからの予告状が届く

    〈パーティーのとき、煉獄金貨をいただきに参上します。〉

    攻守入り乱れた争奪戦の行方は
    インカ帝国に端を発する煉獄金貨の謎とは
    そして、クイーンの「夏休みの計画表」の結果は

    累計110万部突破!
    2002年にスタートした青い鳥文庫の大人気「怪盗クイーン」シリーズ第13作

    前作のモナコ、ニースからスペインに舞台を移し、トリックとユーモアが散りばめられた大活劇が堪能できる

    [怪盗クイーン情報]
    『怪盗クイーンはサーカスがお好き』のアニメ化決定!
    劇場OVAが2022年公開予定

    [はやみねかおる情報]
    累計200万部突破の「都会のトム&ソーヤ」
    メディアミックスで展開中

    ABEMAで2021.7.16からドラマ配信決定
    実写映画も2021.7.30から全国公開!

    『都会のトム&ソーヤ17 逆立ちするライオン』3月
    『都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック』5月
    『都会のトム&ソーヤ 最強ガイド』6月
    『都会のトム&ソーヤ 映画ノベライズ』7月
    『都会のトム&ソーヤ ドラマノベライズ ぼくらの砦』(KK文庫)7月
    『都会のトム&ソーヤ18 未来からの挑戦』7月

    そして
    『夏休みルーム』(朝日新聞出版)7月
    『怪盗クイーン 煉獄金貨と失われた城』(青い鳥文庫)7月〜本書

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著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生!』『恐竜がくれた夏休み』『復活!! 虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそー前奏曲ー』(いずれも講談社)、『めんどくさがりなきみのための文章教室』(飛鳥新社)などがある。

「2023年 『都会のトム&ソーヤ 日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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