NIGHT HEAD 2041 (上) (講談社タイガ)

  • 講談社 (2021年8月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784065239766

作品紹介・あらすじ

超能力が否定された世界で迫害され“逃げる霧原兄弟”。国側として能力者を“追う黒木兄弟”。翻弄される2組の兄弟の運命は!?

2041年東京。18年前に起きた空前絶後の惨事“ゴッドウィル”により、世界人口は三分の一に減っていた。
保安隊に属する黒木タクヤ・ユウヤ兄弟は、政府の方針・超能力者の否定により能力者を追っていた。
任務中、黒木兄弟は特殊能力を持つ霧原直人・直也兄弟に出逢い、
自分たちの記憶と同じ過去のビジョンを共有していると気づき、戦慄する。
1992年にTVドラマ化され、多くの人々の心を掴み、カルト的人気を誇った衝撃作が蘇る!

2021年7月14日より「アニメNIGHT HEAD 2041」フジテレビ「+Ultra」ほかにて放送!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

超能力が否定された世界を舞台に、二組の兄弟が運命に翻弄される物語が描かれています。迫害や統制といったテーマが現代の問題提起と重なり、視聴者や読者に深い考察を促します。特に、能力者を追う黒木兄弟と逃げる...

感想・レビュー・書評

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  • 超能力が否定された世界。翻弄される二組の兄弟の運命は? カルト的人気作が蘇る。小川慧が手がけるコミックス版も好評発売中。

  • アニメの補完的な感じで購入。
    おさらいのような意味合いで読んだけど、アニメとは大差なく、頭の中で映像に変換しながら追った。
    当時の同名小説は知らなかったけど、今では特殊能力者の話は溢れ返ってるし、特段珍しくないかも。

    統制、迫害、善悪諸々、現実でも問題提起される事柄を題材に組み込んであるのは今風。
    能力者を否定しつつも、テレパシーや念力のような力を使って世の中を一つの方向へ向かわせるのは、独裁になりかねないし、危険を伴うのは現代を見ても明らか。
    良い点も悪い点も併せ持つし、どちらに傾き過ぎてもいけないし、バランスが必要ってことかな。

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著者プロフィール

飯田 譲治(いいだ じょうじ)
1959年長野県生まれ。1986年、16ミリ作品「キクロプス」で監督デビュー。1992~1993年、フジテレビ深夜連続ドラマ「NIGHT HEAD」で原作、脚本、監督を担当。このドラマの大ヒットによって制作された劇場版の原作、脚本、監督を務めた。
脚本作品には、1995年「沙粧妙子 最後の事件」(CX)、1997年「ギフト」(CX)、飯田譲治映画作品には、1998年「らせん」、2000年「アナザヘヴン」、2003年「ドラゴンヘッド」、テレビ作品には、「幻想ミッドナイト」(テレビ朝日)、「アナザヘヴンエクリプス」(テレビ朝日)など。
著作(梓河人との共著)に、「アナザヘヴン」「アナザヘヴン2」「アナン、」「盗作」他。

「2021年 『NIGHT HEAD 2041(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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