- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065245439
作品紹介・あらすじ
名人・クイーン戦はついに第4試合突入!
第3試合で勝利を逃した重圧が詩暢・新に重くのしかかる一戦。
「勝つイメージ」が浮かばず苦戦する新の前に、なんと太一が現れる――!
憧れの場所に千早・太一・新の三人が集い、物語はクライマックスへ!
感想・レビュー・書評
-
激闘の名人戦、クイーン戦。戦いは心を研ぎ澄まして研ぎ澄ましていくもんなんだなあ…と。
今巻は周防さんにほんと泣かされました。
表紙のプチトマト、もう涙なしで見れないです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本日発売日‼︎ 近所の紀伊國屋に自転車飛ばし、隣のカフェで読了。我慢ができない女です。
んもう〜(≧∀≦) 愛すべきこの作品。
私の大好きな周防さんが表紙です。
ホントに嫌な人というのが、ほぼ皆無な作品。それぞれ頑張ってきた四人、それぞれの形で “整って” いきます。美しい!
きょこたんのシーンでも泣ける。
詩愓ちゃんのお母さんのシーンでも泣ける。
太一と新の近江神宮でも、千早の明るさにも救われる。
とにかく、大好きすぎて、いつまでも終わらないで欲しいくらいの作品なのです(o^^o) 先が気になるぅ〜‼︎ -
名人戦、クイーン戦
どちらも、四人がそれぞれに強い気持ちで臨んでいるので、読んでいるこちらも思わず息を詰めて共に戦っているかのように読みました。 -
●キョコタンの「さようなら名人」の後のコマがなんかぐっときた。
-
やはり、名人戦、クイーン戦とも2勝2敗。それにしても、千早は敵のコンディションも整えるのか。
著者プロフィール
末次由紀の作品





