- 講談社 (2021年10月21日発売)
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感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784065251621
作品紹介・あらすじ
いのりが跳び、司が躍る!
理凰より先に3回転+2回転を跳び、
今年の全日本選手権ノービスにライバル・光と同枠で出場すると宣言したいのり。
その決意を受けて司は、新たな作戦に打って出る!
秘策炸裂の夏合宿で、新たな武器を手に入れろ。
みんなの感想まとめ
成長と友情がテーマのこの作品では、登場人物たちがそれぞれの目標に向かって奮闘する姿が描かれています。特に、いのりの成長や理凰の心の変化が印象的で、彼女たちの前向きな姿勢に読者も勇気をもらえるでしょう。...
感想・レビュー・書評
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全日本ノービスのための夏合宿での特別練習。心を開かず司のことも上から目線でいや~な空気出してた理凰が変わったことがすごく嬉しかった。司のスケートがすごく良くて読んでるこちらも心を揺さぶられるほど。理凰にも伝わって級だけが全てじゃないと感じる。いのりの成長だけじゃなく、ミケやみんなの成長がものすごくてまさかこんなに早く目標を達成できるとは思ってなかった。いのりや理凰がまた前進した姿、理凰がいのりに声をかけてくれたことに感涙。バレエの姿勢や動きは基本になるので習えてよかったけど白根のキャラがまた強くて笑う。
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とあるキャラの気持ちの変化と成長が素晴らしい。
司先生のスケーティングに誇らしげないのりちゃんの可愛らしさよ。
そして今回、練習とはいえジャンプシーンの描写に感動した。前からすごいとは思っていたのだが、やはりメラメラした前向きな気持ちで成長を積み重ねていく展開は、こちらも勇気がもらえる。
今回最も印象に残ったのは、いのりちゃんが自分の成長に対して持ったとある感情だ。
さまざまなことができるようになった今が好きなんだけど…という気持ちは、自分にも共感できた。
悩んでいた日々が苦しくて惨めで、こんな自分なんてと自己嫌悪に陥っていた頃って、自分に対する気持ちの向け方が歪な分強烈だし、だからこそ、そこから抜け出すことに、寂しさを感じるのかも。
ずっと前ばかり見ているわけではなく、時折過去を振り返って意味付けしていく、そんな成長のステップが素晴らしいと思う。 -
お姉ちゃんが帰ってきた時に読ませたら、案の定次の日からアニメ観てくれました。布教に成功して思わずダブルピースしてしまった。あまり漫画を読まないお姉ちゃんでも、面白いと感じてくれて嬉しい。読んでみたいと思った人は、先ずは4巻まで買って読んで欲しい。
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毎巻、泣かされそうになります。
何でなのかなぁと考えてみたのですが、やはり子ども達の成長が感じられるからと思い至りました。
フィギュアスケートは華やかな世界で日本でも世界のトップクラスの選手がボッコンボッコン誕生しているジャンルのスポーツです。
でもその裏で家族の葛藤であったり、コーチや選手がこんなことをしているのだというのが垣間見れるのがこの作品の良いところ。
この巻では2代目アスリートの抱える苦悩と大人の何気ない一言が子ども達に与える影響の大きさが心に刺さりました。
そして、そこからのデレ。
皆、本当に頑張っているから報われて欲しいです。
でもトップの頂は1つしかないんですよね…。
今後の展開がどうなるか楽しみです。 -
さようならとありがとうを、できたなら。
大人になればなるほど嫌な自分が増えていって、昇華できないまま足を引っ張るようになります。
司先生ですら…いや、司先生こそが過去の重さで一歩も動けなかった人。ただ、いのりさんの熱さにほだされ腹くくって、いのりさんのためだけに全力を出せるだけで。
それはそれで素晴らしいのですが、今巻はついに子供達の真摯で前向きな姿に触れ、自らも過去と向き合おうとする司先生…!(先生ばりにぶわっ…)
この作品、師弟の話でありながら、お互いがお互いを一個の選手、人間として尊敬しているのがホントに素晴らしいんですよねぇ。
司先生はいのりさんを導いているようで導かれている。
いのりさんは司先生に選べるようになりたい。
…特にいのりさんの心境というのは目的と手段がまるっと逆転してて、さりげないけど凄い転換です。
「(メダリストという)強い選手になるために、司先生に教えてもらう」から、「司先生に教えてもらいたいから、強くなりたい」。ほら、前後が逆転。
分かる、ホントによくわかる、その気持ち。「司先生はきっと自分をメダリストにしてくれる」という気持ちが始まりだけど、その気持ちが強過ぎていつの間にか「メダリストになる手段、誰に教えてもらってメダリストになるか」をこだわってしまって…。
なんかもうホントにこの二人が別々の道を歩む姿が想像できない。あまりにお互いがお互いを好き過ぎる。
……つい口にしたくなる言葉があるけど、それは言いたくないな、って思う。
で。
そう言いながらも、いやもう…理凰さんがもう…可愛過ぎる。
なんだろう、この漫画に欠けていたツンデレがここにきて、とか…いやいや。
どんなに斜に構えていても、良いものを否定できない、「凄い」とか「憧れ」に対して素直に反応できるのが子供らしくて微笑ましい、そしてそれ以上に羨ましいんです。
司先生を認めた後の理凰さんはもう、ホント可愛いとしか言いようがない。SP(ショートプログラム)後の表情とかもう…ねぇ?
いっそもう、うち(明浦路門下)の子になっちゃいなよ!
ミケも加えて3人でワチャワチャやってる感じがすっごい楽しい…し、司先生をめぐっていのりさんと理凰さんがバチバチやるのも心が豊かになるし(笑
あと、誰かに「大丈夫」って言ってあげられる強さを見せてくれたところが、ホントに嬉しい。
それから今回絶対面白いのは、「見なよ…オレの司を…」に絡むいのりの挙動不審っぷりなんですが。
これ、同感なんですよねぇ。この上なく同感。はっきり言って司先生のダンス、めちゃくちゃ好き(1巻のも)。
なんというか、カッコよさ、綺麗さの魅せ方が上手いんですよ。基本的に司先生はカッコいいんだけど、それを更に動きがつくことで非現実的なものを見せつけられる感じ。
ギャラリーの皆がキラッキラした目で見てるのがまた良い効果だったり…。
そりゃぁひねくれものだって惚れるわぁ。
…でも。
何で司先生が「踊ってみせよう」って思ったのか? がピンとこないんですよね。
幾ら何でも(現時点で)夜鷹純のイメージを払拭できるほどに自分が上手く踊れる、なんて思ってないだろうし…?
いや、「こんなありがたい事ない」ものを見せてもらったんで何にも文句ないですけれどもね?
さて、ついに次巻は…。
相変わらず熱くて楽しみな展開が続きますが…えぇ?! 発刊3/23ぃ!? …が、頑張ってそれまで生きるよ…。
夕焼けの公園で座る背中が、寂しさや悔しさや、喜びや感謝や…余りに多くの感情を呼び起こして、ちょっと目尻がぐっちゃぐちゃになっちゃうんですよ。 -
2025年 5/6 読了
いのりが着ていた「MIMIZU HAPPY」Tシャツがどこで売ってるのかとても気になったの、あと前に感想で書いたのですが、何度も言うけど大須の鳩は人間舐めてます! 笑
りおうに司先生を認めさせたい! その想いにかけるいのりが司にノービス挑戦を認めさせるシーンや、司先生へのいのりの想いと、りおうの司先生への想いの変化がとても良かったです。
最後ばふたりで司先生を取り合うまでになったのには笑ってしまいました。
うんうん、司先生良いよね。
本当にりおうの成長は良いな、と思いました。
あと、司先生、りおうと一緒にわたしにも腹筋のつけかた教えてください。笑 -
小6・5級〜
「見なよ…オレの司を…」の効果が凄まじい -
夏合宿で新たなジャンプに挑む司といのり、フィギュアスケーターのトレーニング方法も知ることが出来る。
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司先生の実力が明らかになってきて、かっこいい描写が出てくるのはとてもいい。スカットじゃないけど、こういう見直しはとてもいいね。
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自然とキャラクターに感情移入したくなってしまういい漫画。
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つるまいかだの作品
